巻き込め。巻き込まれろ。こまきねポンプの世界一周漢二人旅

初めまして。

この度セカパカで記事を書かせて頂くことになりました、こまきねポンプ西畑 将大石崎 祐太です。

連載させて頂く大きな2つのテーマは

  • 世界で生活する日本人から今と未来を生きる秘訣を学ぶ。
  • 僕たち2人自身がこれからの人生をどう生きて行くか。

    要するに、海外にいる日本人にインタビューして、自分達の人生の糧としようって事です。

初回、自己紹介と共に世界一周中で僕らがどのような旅をして、どんな記事を書いていくのか?という切り口で初の記事を書かさせていただきます。

 

まずは僕らの自己紹介から

西畑 将大(ニシハタ ショウダイ)

こまきねポンプの写真と切れ痔担当。
1996年生まれの大学生。201833日より高校の友人、石崎祐太と休学して世界一周中。旅の途中CROSSXROADに立ち寄り、ライターとして任命を受ける。
旅先でも宿からあまり出たりせずに引き篭もってる事が多い、国際ヒッキー。
母親から虐待を受けた過去があり、地元にいると体調が悪くネガティブ。
激痛と病院を嫌い、美女にシャンプーされたい願望が強い。

 

石崎 祐太(イシザキ ユウタ)

こまきねポンプの愛と勇気担当。
1996年生まれ、大阪府和泉市出身の大学生。高校の友人、西畑将大と休学して世界一周の途中CROSSXROADに立ち寄り、ライターとして任命を受ける。
和泉市交換学生派遣事業において平成28年度の学生団長を務める。自称和泉市観光大使。
根性と強運で生きてきたスーパーポジティブ人間。
バイクとONEOKROCKと乃木坂46が好き。

僕らは大阪の府立高校の同級生で、こまきねポンプの由来は、西畑がトイレにウンコを詰まらせ、こまきね先生がポンプで解決してくれたエピソードから。

僕らのこれまでの4ヶ月の旅をサクッと振り返ると。
3月3日〜3月13日   
台湾(台北、宜蘭)
3月14日〜3月31日  
中国(北京、上海、深圳)
4月1日〜4月5日          
香港
4月6日〜4月7日          
マカオ
4月8日〜5月6日          
フィリピン・セブ島(CROSSxROAD)
5月7日〜5月13日        
オーストラリア(メルボルン、エアーズロック、シドニー)
5月14日〜5月24日      
ニュージーランド(オークランド、ブレナム)
5月25日〜5月31日         
タイ(バンコク)
6月1日〜6月21日           
日本(大阪、東京)
6月22日〜6月24日   
ベトナム(ホーチミン)
6月25日〜                    
カンボジア(プノンペン、シェムリアップ)

リンクへ飛んで頂くと僕らが毎日更新しているブログ”こまきねポンプの漢2人旅”に飛びます、是非。

東南アジア、オセアニアをうろうろしています。
ほぼ初海外だったので、途中で日本にも立ち寄り、体勢を立て直したりもしました。

今はカンボジア・シェムリアップ(アンコールワットのある町)でこの記事を書いてます。

日本でもお馴染みの世界遺産、アンコールワット。

将大
ここからはチャット形式で進めていこう。
祐太
はいよ。

どうして旅に出たのか?

祐太

将大
お互いそれなりにちゃんとした大学に通っててさ、そのまま卒業したら安パイな人生送れた訳やもんな。
それを差し置いてまで休学して、旅にでる決断をしてさ。
祐太
俺は第一志望の大学に合格出来て、最高の友達に恵まれて、楽しいと思える勉強が出来てこれ以上無い環境にいた。でも更に上を求めてしまったんよな。
悩んだ末に本能に従って生きていこうって決断してん。一回の人生で、本当にやりたい事は何か。その結論が宇宙に行く事やった。幼い頃に一度夢みて、そしてなれるはずがないと論外だった宇宙飛行士という生き方を目指すことにした。
将大
実際問題としてなりたいと言ってなれる職業ではないよな。
旅に出る事と、宇宙飛行士になる事がどう繋がってるか教えてよ。
祐太
もちろん一般教養から専門的知識、語学力といった学力は必要で。ただ、俺は勉強だけを必死ですればなれると思ってない。やるべき事は多いけど、若いうちの大切な時間を使って何をするか考えたら、それが旅やった。世界のありとあらゆる「違い」を自分の身体で感じて、自分にフィードバックする。そして自身と向き合う。その繰り返し。俺という人間の基礎をしっかり作る事が大事やと思った。いくら知識があっても、それを発信する人間の中身が肝心で。
将大
まずは自分の基礎か。それで旅を思い付いたんやな。
祐太
直感みたいなイメージやけど。
そんな矢先、宇宙飛行士の大西卓哉さんが「英語力、体力、経験値」が宇宙飛行士になるための3大条件だと仰っている本を読んだ。旅ならこの全てを伸ばす事ができる気がして、それが俺の背中を押してくれたな。
将大
なるほど、それで休学って訳ね。良いタイミングでその本読んだなぁ。
祐太
休学して旅をする価値は十分にあると、実際に旅をしながら痛感してる。これからは、こいつになら任せられると思ってもらえる様な人間になる努力を続ける。要は、周りと良く協調できて、でも芯は太くまっすぐで、人間として中身の充実した男になる。本当にありがたいことに周りから愛されて生きてきたし、努力を続ける覚悟もしてる。素質はあると自分を信じてもっと成長したい。じっくり時間をかけて目標を達成するから、焦らず「人事尽くして天命を待つ」スタイルを貫きたいな。
将大
根性で身長も伸ばす男やもんな。確かに祐太の周りには人が集まる、天命が来たら真っ先に教えてな。

将大

将大
お前と行くって決めたから行くってのが動機かな。
祐太
元々はアメリカ横断やったもんな。それが電話一本で世界一周に変わってさ。
将大
あの電話してた時は家で1人でお酒飲んでた。祐太と違ってすっごいネガティブやしさ、できたら引きこもって生活したいもん。実際に旅先でも引きこもりがちやし。でもあの時はなぜか「行くか」ってなった。
祐太
タイでは1週間別行動してたけど、将大ほとんどホテルから出てなかったんやろ。
将大
タイは空港とコンビニとホテルしか知らんな。(笑)
いざ旅が始まって、あったから持って行ったぐらいのカメラで写真撮ってたのが案外楽しくなって来てさ。
クロスロードで仕事として写真を撮らせてもらった時に「これや!」ってなったのがきっかけで、写真でご飯を食べれる様になろうって思ってる。だから今は写真を撮るために旅してるかな。
自分がどんな写真に納得するか、わかってないから撮れば撮るほど悩ねんな。
それと、もう一つは場所探し。なぜなら地元が体に合わないから。
祐太
一時帰国した時も風邪引いて熱出てたやろ(笑)。
将大
あと手の皮がめくれたりもするし、常に下痢便体質。友達もおるし嫌ではないんやけど、体が嫌がるねんな。
もう海外におる方が体調良い。実際旅始まってから海外で一回も体調崩してないし、日本を出た途端にウンコが硬くなる。

ベトナム・ホーチミン・サイゴン大聖堂。

CROSS×ROADとの出会い

将大
初めて知ったのは祐太が和泉市の旅会に参加して、クロスロードの卒業生である伊藤祐矢さんと出会ったからよな。
「旅してても英語は身に付かんぞ!ちゃんと集中して勉強せなアカン!だから語学学校行くで!」って。
祐太
そうそう。英語出来たらそれだけ人と関われるから、旅が充実したものになるって考えたし、実際そうや。
将大
祐太が行くっていうから「ほな行くか」って。迷いは無かったかな。それに英語だけじゃなくて素敵な出会いや経験も手に入れたし。
この2人との出会いがホンマにでかいかな。

石川 伸之輔(イシカワ シンノスケ)

基本タンクトップで過ごし、このまま海に入り、このまま寝る男。
雪国新潟に住んでいるのにクロックスしか靴は持っていない。日焼け止めを塗らず海へ行き、真っ赤に日焼けし痛い思いをしたにも関わらず、また日焼け止めを塗らずに海へ行くクレイジー野郎。
心のキャパシティーがデカ過ぎるので、寒いとか、日焼けとか関係ない。しかし、東南アジアでイボ痔に苦しんでいる。
毎週金曜の夜にカジノへ行き、ポーカーで稼いで帰ってくる。

 

宮崎 優希(ミヤザキ ユウキ)

基本優しめ。しかし猛スピードで間合いを詰めがちな男。
理学療法士としての経歴を生かして祐太に筋トレのアドバイスをてくれる。時々奇声を発するので祐太からは”ジャッキーチェン”と呼ばれている。
写真が好きで、笑顔を撮らせたら彼の右に出る者はいない。
自分のどういった所に問題があるのかをきちんと把握していて、僕らの悩みにも的確なアドバイスをくれるハイパー頼りになる男。
日本にいる時は、ピアスで季節感を出すなど、彼氏のいないOLの様な一面も持ち合わせる。

将大
伸之輔も優希も俺らと同じ日にクロスロードに入学して、1ヶ月間同じ部屋で過ごして勉強して、朝になるまで喋ったりとか。今彼らも世界一周をしていて、奇跡の様な出会いやった。
祐太
他にもスタッフさんとか先生達とかも抜かりなくクセが強かった(笑)。
今でもメッセージが来たりするとほんまに嬉しい。
将大
俺らのブログを読んでくれるスタッフさんがいて、その方の推薦でセカパカのライターとして任命して頂いて。自分達の発信力に悩んでたから0.2秒で「やります」って返事した。

4人まとめて卒業する時。ぼろぼろ泣いた。

 

どんな方に読んで欲しいか

現状に満足していない人

どうしているのが満足で幸せなのか、わからないから辛くなる、そう僕らは考えます。
「こんな生き方もあるのか」「もっと自由にやって良いのか」と思いたいのです。僕らも少し前までは、大学を卒業して日本の企業に就職し働き続けるのが最善の手段だと考えていました。最近気づいたのですが、そんな事はないようです。
やりたい事を仕事にして、上手くいかなくても笑って暮らしている人はたくさんいます。
世の中が若者に提示する生き方の手段は余りにも少な過ぎると思います。
だから僕らは手段を探し、伝えたいんです。
もっと自分に適した生き方を僕らと一緒に探しませんか?
 

くすぶっている人 

家の近所と液晶画面からの情報が全てで、それ以外の世界がある事も知らないし、知ろうともしない人があまりにも多いと思います。
実際に行かなくても液晶には綺麗な世界が写し出されますし、指先の動きだけで様々な情報が手に入ります。ニュースはいつまでも遠い世界の出来事で、自分達の生活に直接的には影響なくて。
そんなの僕らは嫌です。
自分の目で確かめませんか?頭の中の不安は過去の経験が作り出した妄想だと思うのです。
少しでも共感して頂けるなら、難しい事は後回しにして、とにかく飛び込んでみましょうよ。
 

エアーズロックの頂上。祐太がハチミツ農家みたいなのはハエが多いから。

 

今後どう旅を進めて行くか

はっきり言って旅の分野はもうやり尽くされてます。レッドオーシャンというやつです。
そこでどう他人と差を付けて自分達を画一化出来るのか、僕らにしか出来ない事は何か。
世界一周は誰でも出来ます、だからこそ誰でも出来る形でこの旅を終えるつもりはありません。
一番悩んで、答えを知りたがっているのは僕らです。

人を巻き込む力。これが僕らの強みです。
ただ日本を出て綺麗な景色を見て、国々の美味しい所だけを頂く旅では僕らは満足出来ません。
そこに人がいる限り、僕らは巻き込んで巻き込まれて加速します。地球のどこまで行っても場所が変わるだけで人と人。
旅など出なくても良いんです。でも、僕らは成長出来る最善の手段として旅を選択しました。
だから会いたい人がいればすっ飛んで行きます。人を探して、探されて、旅を進めます。

ニュージーランド。

最後に

世界一周などただの言葉です。
運よく地球が丸くて進み続けると戻ってくるから一周。それだけなんですよね。
「日本に不安がある」なんて思っちゃいません。世界最強のパスポートを発行する素晴らしい国です。でも抜け出したのは、もっと自分の為に生きたいからです。日本という国があるから僕らは今日も安心して前に進めます。

旅は手段に過ぎません。どう使っていくかが問題なんです。
さぁ僕らと一緒に自分らしい生き方で、ご飯を食べて笑いましょう。

僕らが毎日更新しているこまきねポンプの漢2人旅も合わせてよろしくお願いします。

それでは。

文:西畑 将大、石崎 祐太

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    こまきねポンプ

    西畑 将大(写真右)写真と切れ痔担当と、石崎 祐太(写真左)愛と勇気担当。 高校の同級生2人で大学を休学し、2018年3月3日から世界一周二人旅をしている。 旅の途中でフィリピン、セブ島の英語学校クロスロードに立ち寄り、セカパカのライターとして任命を受ける。 こまきねポンプの由来は、西畑がトイレにウンコを詰まらせ、こまきね先生がポンプで解決してくれたエピソードから。