【書道x世界一周】テーマのある旅を成功させた世界一周夫婦の物語

こんにちは、夫婦で世界一周をしていたあゆみです。

私は今、フィリピンのセブにあるクロスロードという語学学校にいます。そして、ここのスタッフである大輔さん、真弓さんは、夫婦で3年弱世界一周をしていました。

今回は、前回のワーキングホリデーに引き続き、その後の世界一周についてインタビューをしました。

前回のインタビューはこちら

路上で書道したら1ヶ月で55万稼げた!?世界一周夫婦の物語

今回のインタビューも終始面白く、書道バスキングを続けた二人の独特の世界が広がっていました。

十人十色と言われる世界一周話、さて、どんな話が聞けるのでしょうか?

大輔さん、真弓さんってどんな人?

2人の出会いは、インドでした。

結婚後、アジア諸国を半年回った後、セブの語学学校”Crossxroad”で6週間留学。

その後、1年間オーストラリアでワーキングホリデー(※)を経験し、3ヶ月オーストラリアを一周。そして世界一周旅行をしました。

ワーキングホリデー:2国間の協定に基づいて、18歳〜25歳または30歳の青年が異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために就労をすることを認めるビザ。ほとんどの国で入国してから1年間有効。原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない

ワーキングホリデー・世界一周中は、路上で書道をしながらお金を稼いだり、現地の人たちと交流を取ってきた二人。2年間で2万人以上に書道を書いてきました。「”道”で”書く”から書道」が合言葉です。

世界一周後は、Crossxroadにてスタッフとして働く傍ら、大輔さんは、大切な人との名前を繋げ、心の繋がりを表現する「絆名」をテーマに、学校の卒業生、知り合った方々の名前を書道で書き続けています。

世界一周出発前について

世界一周をしようと思ったきっかけは何ですか?

マユミ
世界一周しようっていうのはなくて、お互いもともと一人旅をしてて、旅が好きだったから。私が30歳の誕生日を迎えるタイミングで海外にいようって。
アユミ
「世界一周する」というよりかは、旅したいねって感じだったんですね。
ダイスケ
出発する2年前から、無期限で世界を旅したいねって感じだった。

もともと、ずっとアジアをのんびり旅してたから、たぶん今回ものんびりだろうし、世界一周したら10年ぐらいかかるだろうなって。だから、一周にはこだわってなかった。

旅に出るのに、いくら準備していましたか?

マユミ
お互い150万ずつぐらい準備してたよね。
アユミ
どうやって貯めたんですか?
マユミ
普通に働いて貯めた。
ダイスケ
二人ともそんなお金を使う人じゃないし、飲みに行くぐらいだから。付き合ってから旅をしたわけでもないし。
マユミ
ある分で行って、お金が足りなくなったら稼げばいいし、ってふわっとしてたよね。

出発前、世界一周のプランを決めてましたか?

アユミ
ルートとかも考えてなかったんですよね?
マユミ
うん。
ダイスケ
でも、南米とか一日単位で考えてなかった?
マユミ
オーストラリアのワーホリが終わって、次どこ行くってなったときに、ウユニ塩湖に行きたかったから、そのときは考えた。

もともと日本を出る前は、お互い忙しくて全然考えられなかったよ。

世界一周中について

住める国はどこですか?

マユミ
食で言うと、チリは住めるよね!海鮮はおいしいし、ワインも安いしビールも。

魚市場にはサーモンがたくさん。

チリのビーニャデルマルでの海鮮パーティー。安いワインとともに

アユミ
大輔さんはどうですか?
ダイスケ
どこでも住めるけど、住みたいって思った場所はそんなにないかも。たぶん、そこまで住みたい欲がないのかも。とどまりたくないというか。

夫婦で役割分担はしていましたか?

ダイスケ
全く決めてない。
マユミ
役割をこうしよう!って決めたわけではないけど。私ずっと事務職だったから、自然とお金の管理は私がしてた。

あと、大輔がカメラ持ってないから、私が撮る、みたいな。

ダイスケ
しかもクレジットカード、真弓しか持ってなかったから。
マユミ
そう、本当は大輔、クレジットカードを作ったんだよね。
ダイスケ
だけど、到着したあと、海外キャッシング機能付けようと思って電話したら、「これ、海外キャッシング機能付いてないんですよ」って。

「いやいや!」って。そこだけのためにクレジットカード作ったのに(笑)

マユミ
だから、私のクレジットカードでキャッシングして、ネットで航空券とか買うときは大輔のキャッシュカード使ったよね。
ダイスケ
そうそう。ただ、俺、トラベラーズチェック(※)派なんだよね。
トラベラーズチェック:旅行や出張など海外渡航の際に、多額の現金を持ち歩かなくても済むように発行される外国旅行者向けの小切手。20世紀末頃まではよく使われていたが、日本国内では2014年3月31日を持って全ての販売が終了した。TCと略される。
アユミ
え!そんな人初めて聞きましたよ。今そんな人ほとんどいないですよ!!
マユミ
私たちがひとりで旅してた頃って、2007年ぐらいで、そのころは確かに私もTC持ってた。
ダイスケ
そのころ1ドルが70円とか80円で、でも俺、この円高が続くとは思ってなくて、円をドルのトラベラーズチェックに変えてたんだよね。
アユミ
え、すごいですね!だって今とか1ドル113円だし、うちらがウユニにいたころとか120円超えてましたよ。
マユミ
しかもその後に、オーストラリアがバブルで、為替の関係だけでも15万ぐらい得したよね。
ダイスケ
俺はそのタイミングで全額トラベラーズチェックに変えたかったんだけど、真弓が半分しか許してくれなかった。
アユミ
まぁ、為替はわからないですもんね。

で、大輔さんの役割って何なんですか?

マユミ
大輔の役割は、荷物だよね。

大輔が私のバックパックと、大輔のバックパック持ってて、私は完全に貴重品だけ持ってたよね。

アユミ
ポーターじゃないですか!?
マユミ
そもそも、大輔って行きたいとことか食べたいものとかないんだよね。でも、安いビールとか安い飲み屋は探してくるよね。
ダイスケ
とりあえず、ちゃんと決めた役割っていうのは一個もなかったね。やりたいからする、みたいな。
マユミ
あ、でも地図は大輔の方が読めるから任せてた!

大輔さん、真弓さん、ついに南米へ!

アユミ
オーストラリアのワーキングホリデーが終わって南米はどこに行ったんですか?
マユミ
コロンビアに入りました。地図を見た時に、ぐるーっと南米を半時計周りに一周できるんじゃないかって。
アユミ
スペイン語の留学(※)とかは考えてなかったんですか?
スペイン語留学:南米ではブラジル以外ではスペイン語が話されており、英語がほぼ通じない。南米に行く前に、グアテマラなどで安価でスペイン語を学ぶ旅人が多い。
マユミ
知らなかったんじゃなかったかな。でもとりあえず本買って独学で勉強したよね。
ダイスケ
全然わかんなかったよね。
マユミ
しかもスペイン語圏にいたからスペイン語しか使えないって、謎のスペイン語縛りしてたよね。バッパー(※)とか行ったら普通に英語使えるのに。
バッパー:バックパッカーズホステル(安宿)のこと。
アユミ
どんな感じで移動したんですか?
マユミ
コロンビアからエクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラって移動しました。

私、ウユニだけは絶対行きたいって思ってて、雨季の新月(※)を狙ってたから、コロンビアからボリビアのウユニの計画めっちゃ考えた。

雨季の新月:ウユニ塩湖の鏡張りが一番きれいに見える時期。
ダイスケ
計画すごかったよね。このときだけはほんと、真弓についていくだけだった。
マユミ
毎日予定があって、「じゃあ本日はここにいきますよー」って。

で、実際にウユニ塩湖で新月にきれいな鏡張りが見れて、でも見終わった瞬間、「どうしよー?次、何も決めてないや」ってなったんだよね。早くも抜け殻になりかけたっていうか。

綺麗な鏡張りが見れたウユニ塩湖。

タダっていうスペイン語が分からず、1ボリビアーノで路上書道

アユミ
ウユニに着くまでは書道はしてたんですか?
ダイスケ
してたけど、ちょっとだけだよね。
マユミ
ウユニまでは一直線って感じで。
ダイスケ
してる暇がなくって。
アユミ
ウユニ塩湖を見た後は、バスキング(※)したんですか?
バスキング:路上でパフォーマンスをしてお金を稼ぐこと。二人の場合だと書道。道行く人の名前を漢字で書いて、チップを貰っていた。
ダイスケ
ウユニの町のメルカドでやったよね。ただその頃は「無料」っていうスペイン語知らなくって、「1」って言ってたんだよね。
マユミ
1ボリビアーノ(※)でやってたんだよね。
ボリビアーノ:ボリビアの通貨の単位。1ボリビアーノ=16円ぐらい。
アユミ
それでも来たんですか?
マユミ
めっちゃ来たよね。「バスの時間が来たので行きます!」って言わないとやめられないぐらいだよね。
ダイスケ
15ボリビアーノ渡して、15枚書いてくれって。家族の名前全員分書いたりとか。しかもオーストラリアのときと違ってこっちの人の名前が長ぇってなったよね。でもホセさんは書きやすかった。

オーストラリアでは漢字だけでやってたんだけど、このころはカタカナも取り入れたかな。やってくうちに、漢字の意味にもこだわり始めて。全部漢字だと中国語みたいに見えてきちゃって。

カタカナを取り入れると日本語っぽくなるし、ほかの日本人に見せた時に、「すげーいい字使われているよ」って言われてほしいしね。

アユミ
やっていくうちにだんだんスタイルも変わってきたんですね。
ダイスケ
そうだね。最初はお金が欲しくてやってたんだけど、いい作品をあげたい、って変わってきたね。
アユミ
ウユニではどれぐらい稼げたんですか?
ダイスケ
一日100人ぐらいは書いてたんじゃないかな?
アユミ
100ボリビアーノですか?宿泊代よりも全然稼いでますよね!
マユミ
そうだね。1泊50ボリビアーノぐらいだもんね。

列車の墓場が”大輔の墓場”になりかけた話。

アユミ
ウユニが終わった後は、どこいったんですか?
マユミ
アタカマ・・・かな?あ、列車の墓場(※)でホントに墓場になりかけたんじゃん!大輔が列車の墓場で、テンションが上がって懸垂したりとかして騒いでたんだよね。
列車の墓場:ウユニからチリのアタカマまで行くツアーの見どころ。標高3000mを超える高地に、骨組みだけになった蒸気機関車や錆びまみれになった列車が100両以上も放置されている。

列車の墓場ではしゃぐ大輔さん。

列車の墓場ではしゃぐ大輔さん。

ダイスケ
そのときシャツの上にジャケットを羽織ってたんだけど、そのジャケットっていい感じに内ポケットがたくさん付いてて、ここにすべての貴重品いれてたんだよね。

クレジットカード、パスポート、現金10万円、ドルとか。で、それを脱ぐじゃん、で、写真撮るじゃん。で、そのまま車乗っちゃったんだよね。

マユミ
車が走って1時間ぐらいしたとこで私が気づいたんだよね。「あれ?大輔、上着は?」って。「あ!列車の墓場に置いてきちゃった!」って。

(一同爆笑)

マユミ
「え、マジで?」ってなって。で、運転手には「戻りたい」って言ったんだよね。でも貴重品が入ってるからって言えなくて、とりあえずパスポートが入ってるから戻ろうよって。

ツアーだから私たち以外もいるじゃん。でもみんな優しくて、「いやいや、戻ったほうがいいよ」って言ってくれてたんだけど、運転手が「いや、戻れない」って言いだして。

ダイスケ
「どうせ盗まれて、もうないよ」って言いだしたんだよね。
マユミ
でも「今からチリに行くんだからボリビア出るのにパスポートがないと出られないよ」って言って、無理やり戻ってもらったんだよね。

列車の墓場まで戻って、大輔が車を降りて、タッタって行く瞬間、本当に緊張して・・・。大丈夫かなぁ・・ありますように・・・って。

ダイスケ
で、はしゃいでた場所に行ったら、脱いだ場所に置いてあった
マユミ
カバンじゃなくてジャケットだから良かったみたいで。
ダイスケ
薄汚れてたしね。しかも墓場でも、みんなが写真を撮らないような墓場中の墓場みたいなところだったから気づかれなかったみたいで。
アユミ
ほんと、見つかって良かったですね。見つからなかったら、それこそ強制送還もんですよね。
ダイスケ
ほんと。で、「あったー」ってジャケットを持って車に戻って行った瞬間、真弓が吐いた。
マユミ
貴重品全部入ってたから、見つかってホント安心して・・・。で、次の目的地に向かって車動かそうってなってエンジンかけたんだけど。

キュルキュルキュル・・・プス・・キュルキュルキュル・・・プス・・

ダイスケ
車壊れる、みたいな。

(一同爆笑)

エンジンがかからない車。

マユミ
そのあと、ウユニの町から代車来るの待ったよね。みんな、ほんとごめん!!ってなったよね。

3時間で2万円!?爆発したチリでの書道バスキング

マユミ
チリでバスキング爆発したよね!
ダイスケ
うん。アタカマは観光地だったから書道しなかったんだけど、アタカマからサンチアゴに向かうとき、バスの乗り換えで、途中の町で3時間ぐらい時間があったんだよね。

その時にバスキングしたら、3時間で2万円分ぐらいもらったんだよね。

アユミ
やば!!
ダイスケ
チリの1000ペソ札(※)がバンバンきたよね。
チリの1000ペソ札:200円ほどの価値だが、物価から考えると大きい。
アユミ
そのあと、サンチアゴでもすごかったんですか?
ダイスケ
うん、サンチアゴも。

俺、いらないって言ってたんだよね。チップボックスも置いてないのに、書道道具のいろんなところにお金を挟んでくるの。ほんと、4時間で1万円とか2万円とか。

マユミ
いらないって言ったけど。「紙代とかかかってるんだからもらっときなさい」って。
ダイスケ
その時友達もチリに来てて、一緒にバスキングしたんだけど、初心者なのに同じぐらいもらってた。

イースター島では、ほんとにお金貰いたくないなって思って。「チップあげないといけない」って空間自体がもう嫌で。子供とかにもちょっと距離を置かれちゃうから。

で、ほんとに要らないって言ってたら、モノもらった。

マユミ
エンパナーダ(※)とかフルーツとかもらったよね。ありがたかったよね。
エンパナーダ:南米でポピュラーな食べ物。パイ生地の中に肉が詰まっている。
マユミ
あと、イースター島では歩きバスキングとかもしてたよね。
ダイスケ
場所が少なかったら、書道道具を持って歩きながら「名前書きますよー」って。

リュックに書道道具を入れて、歩きバスキング。

アユミ
おもしろいですね。
ダイスケ
来てくれる人がいて、お返しにビールもらったんだけど、その人の目の前でビール瓶割っちゃうって事件もあった。
マユミ
気まずかったよね・・・。
アユミ
ちなみに、南米でほかに書道しましたか?
ダイスケ
パラグアイのアスンシオンの日本人学校で、書道教えたよね。
マユミ
子供たちに最初「書道好きー?」って聞いたら「嫌いー」って言われたんだけど、授業した後、「好きー」って言ってくれたのがうれしかったよね。
ダイスケ
隣の子の名前を書いてプレゼントしよう!っていう風にしたんだよね。そしたらすごい喜んで書いてくれたよね。
アユミ
それいいですね!日本だとどうしても、「止め」とか「はらい」とかを意識して書くからしんどいけど、相手にプレゼントするってなると楽しいですもんね。

アスンシオンの学校の生徒とともに。

ダイスケ
あとは、アルゼンチンのエルカラファテでバスキングしてる時に出会ったブラジルの日系三世の人と、ブラジルとのサンパウロで再開したよね。
マユミ
日本語でも、ポルトガル語でもなく、英語で話してたんだけど、バスキングで繋がる縁ってなんか良いよね。
アユミ
そういえば、大輔さんが壁に字を書いたホステルが3箇所あるんですよね?
ダイスケ
そうそう、キューバのトリニダーとブラジルのサルバドールとメキシコシティにね。
マユミ
たまに生徒さん(Crossxroadの卒業生)が、その宿に行って、「これ、大輔さんの字ですよね」って送ってきてくれるのうれしいよね。

キューバのトリニダーの宿。

ブラジルのサルバドールの宿。

メキシコシティーの宿。

ダイスケ
うん。壁じゃなくても、紙とかに書いて渡したやつがまだ宿に残ってて、それ写真撮って送ってもらったらしたときも嬉しかったね。

日本人に「書いて」って言ってもらえると嬉しいよね。字の意味が分かってるからなおさらね。

世界一周後について

セブの語学学校Crossxroadでスタッフとして働くことを考え出したとき

アユミ
Crossxroadのスタッフについて打診を受けたのはいつなんですか?
ダイスケ
チリにいたときぐらいだよね。
マユミ
そうそう。うちらって旅を無期限で考えてたから、どうしようかって。とりあえず、中米ではキューバとジャマイカに行きたくて、あとアフリカに足を踏み入れたいって思ってたんだよね。
ダイスケ
俺の中でその辺はちょっとビビりだったんよ。今回これだけ時間があって自由だから南米は来れたけど、このタイミングでアフリカに行かなかったら、一生アフリカに足を踏み入れることはないんじゃないかって。
マユミ
そうそう、それでちょっと急ぎ足になってて、ベネズエラから一気にメキシコに飛んだんだよね。

で、そのあと、キューバにポンって飛んだ時、やっぱり私たちはポン、ポン、ポンって空路で移動する旅はできないなって思ったんだよね。陸路で行って、時間をかけたいって思った。

ダイスケ
それで、メキシコで、Crossxroadのスタッフになるかについてちゃんと話し合おうってなったんだよね。

じつは、Crossxroadのスタッフの話は、オーストラリア時代にももらってて今回は2回目だったんだよね。今回のタイミングでこの話を逃したら、もうないだろうなって。

マユミ
でもタクさん、ミユさんが来てくださいって言ってた日が、もう3か月後とかに迫ってて、私たちの中でアフリカはもう無理なんじゃないかって。
ダイスケ
アフリカに行かずにCrossxroadに行くか、それともアフリカに行くかのどっちか2択だなって。

でも、俺らの旅って一生レベルだよね、それをするのに最適な場所はCrossxroadだよね。ってなったんだよね。

マユミ
それで、決めたんだよね。
アユミ
じゃあ、世界一周は終わってないんですね。
マユミ
うん、まだ旅の途中だね。アフリカはもちろん、中東も行きたいし、中央アジアも行きたい。

3年後何をしていたいですか?

ダイスケ
海外のいろんなところに行って路上で書道をしたり、3年後っていうと2020年でオリンピックだから、東京で書道好きを集めて書道したり、あと、Crossxroadに今よりも、言葉は難しいけれどもっと自由にかかわっていたい。あとは、やっぱり夫婦で居たいよね。
アユミ
書道、Crossxroad、旅、夫婦の4つを組み合わせていたいって感じですよね。
マユミ
私で言うと、大輔の書道の代わりが、インド舞踊とヨガって感じだよね。

夫婦での旅ももちろんしたいし、Crossxroadともかかわっていたい。個人で行きたいところも行きたいよね。共有したいものもあれば、個人的にしたいこともある。

真弓さんはダンスが好きで、世界中のいろんなダンスを見た。

真弓さんはダンスが好きで、世界中のいろんなダンスを見た。

ダイスケ
むしろ一人ずつ動いたらいいこともあるよね。

世界一周をしたい人に向けて一言

ダイスケ
しな!!

(一同爆笑)

マユミ
やっぱ、やりたいときがその時だよね。した方がいいと思う。
アユミ
悩まずしろって感じですよね。
ダイスケ
いろいろ考える前に、出てから考えた方がいいよね。世界一周に行きたいけどいかなかった人ってめっちゃいるよね。それが一番もったいないよね。

お金とかも、50万しかないならそれでとりあえず出てみて、無くなったら帰ってきたらいいし、偶然仕事見つかって続けられるかもしれないし。

まとめ

私が30歳の誕生日のタイミングで、メキシコのカンクンで書いてもらいました。

ワーキングホリデーと世界一周を3年弱もし続けた大輔さん、真弓さん。2回にわたって、インタビューをさせていただきました。今はセブの語学学校のCrossxroadでスタッフとして働き、将来の夢に向かって歩んでいます。

世界一周中に路上で書道をすることを覚え、それを趣味にし、今後仕事にまで発展させようとしている大輔さん。将来何をしようか悩んでいる人にとって、世界一周中にやりたいことが見つかった良いお手本です。素晴らしいお話をしていただきありがとうございました。

インタビューの前編はこちらです。

路上で書道したら1ヶ月で55万稼げた!?世界一周夫婦の物語

Crossxroadのオーナーのタクさんミユさん夫妻も、夫婦で世界一周をしていました。そのインタビューも執筆させていただいたので、ぜひご覧ください。

セブで語学学校を経営している夫婦の世界一周物語

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ABOUTこの記事をかいた人

2014年5月~2017年4月まで夫婦で3年間世界一周をしていた、あゆみです。好きな場所は南米。特技は旅行先での沈没。お酒をこよなく愛するバックパッカーです。 世界一周中のブログはこちらです!! http://trip-holic.com