あなたはどのタイプ?経験者が語る世界一周の旅のスタイル6選

こんにちは、2年間世界を旅していたユウヤです!

世界一周となると、人数、目的、予算、移動手段、、、などあらゆる選択肢に応じて旅の形が違ってきます。

一人で行くのか、恋人と行くのか? どこに行きたいのか?どうやって行きたいのか?

様々な要素で世界一周のスタイルは変わってきますが、今回は、どんなスタイルで世界一周をするのか、簡単にしぼれない人の為に先人たちの旅のスタイルから代表的なものを紹介したいと思います。

自分にとってどのスタイルが合っているのか、それぞれの特徴を照らし合わせてみましょう。

タイプ別

世界一周は大きく分けて、「バックパッカー」として行くか、「ピースボート」を利用して行くのかの2択に分かれるでしょう。

またバックパッカーとして行く場合、「世界一周航空券」を利用するかしないかで分かれるでしょう。

①バックパッカー

バックパッカーに定義はありませんが、容量40~60リットルもの大きなバックパック(背負いカバン)を背負い、旅に必要なすべての荷物を入れて旅をするスタイルです。

格安航空券やLCCなどを駆使して旅費を安く上げて数カ月以上、人によっては2~3年の長旅をします。宿泊はゲストハウスのドミトリーと言われる2段ベッドが並ぶ相部屋が多く、貧乏旅行の代名詞であり世界一周の王道スタイルと言えるでしょう。

「世界一周」と言えばこのバックパックを背負って旅するスタイルが一番当てはまる気がしますが、最近ではコロコロの付いたスーツケースのようにも使える「コロコロバック(スイッチバック)」を使って背負わずに旅をする”コロコロパッカー”も増えています。

関連記事:バックパックVSスーツケース 世界一周に行くならどっち?

バックパッカーは1960年代から1970年代にかけてのヒッピー文化の世界的流行とともに広がっていった言葉でありスタイル。日本では1990年代から定着したとされる。本格的なブームの火付け役は沢木耕太郎の『深夜特急』であると言われています。

世界一周航空券を利用 or LCCを駆使して世界一周

また、世界一周する人たちは「世界一周航空券」を使うのか使わないのかに分かれるでしょう。

世界一周航空券を使えば自動的に世界一周することになります。あらかじめルートや日程をある程度決めて出かけるので、毎回航空券の値段をチェックしたり手配する手間を取らなくて済みます。

しかし最近ではLCC(格安航空会社)が普及してきているので、上手く活用すれば世界一周航空券を使わずとも費用を抑えて世界一周することが可能でしょう。

世界一周航空券については別にまとめた記事があるのでこちらも参考にしてみて下さい!

関連記事:世界一周航空券ってどうなの?聞いておきたい移動手段のこと

 

②ピースボート

ピースボートをご存知でしょうか?
ピースボートとは、国際交流を目的として設立された日本の非政府組織(NGO)もしくは、その団体が主催している船舶旅行の名称です。つまり、船を利用して世界一周します。

ツアー旅行と同じく事前に日程の組まれた旅行ですが、費用も通常のツアー旅行よりお手頃で、船旅だからこそ味わえるものがあるでしょう。生活はかなり快適で、そこで出会う仲間と寝食共に過ごすことで一生の友ができるかもしれません。船内でイベントなども行われ、他の人の経験をシェアさせてもらったりと学ぶ機会も多いようです。

ただし、期間も短く滞在の3分の2を船上で過ごすことになるので自由度は低いでしょう。
バックパッカー旅とは全く違った旅になり、どちらがいいのかは人それぞれで変わってきます。

人数・性別

バックパッカーとして世界一周する場合は、人数や性別によっても旅のスタイルが分かれるでしょう。

③一人旅

旅行と聞くと気の合う友人たちとワイワイ楽しむイメージがありますが、現代の忙しい日常の中でお互いスケジュールを合わせるのは難しいでしょう。
行きたい旅先も目的も違う、予算も人それぞれではないでしょうか。自分の旅に妥協はしたくないので周りに気を使うことなく、自分だけのペースでじっくりと旅を楽しむ事ができます。

一人旅は確かに不安でしょう、しかし、一人だからこそのメリットはたくさんあります。フットワーク軽く動くことができ、旅中は自分と向き合う事ができ、多くの人と出会うチャンスがより多く訪れます。

ただ、一人で居て寂しいと思う時ももちろんあるので、そんな時は宿や旅先で出会う人たちに積極的に話しかけ仲良くなってしまいましょう。

④女一人旅

同じく一人旅ですが、女性一人となると話はまた変わります。

体力面や安全面では不安が常に付きまとうかもしれません。セクハラや性犯罪に巻き込まれるリスクが高いので、出会う人はかなり見定めてから接するようにしましょう。

しかし、女性一人だからこそ現地の人や出会う人が気に掛けてくれたり助けてくれたりします。
「一人で行く」という不安から下調べにも力も入れるでしょうし、出会いのチャンスも多く、旅先で出会った男性と恋に落ちたという話も聞きます。

ハイリスクハイリターンと言えるスタイルかもしれませんね。

ただ、親や周りの友人からの反対はかなり強くなると思うので、説得をするのに時間と労力を要するかもしれません。僕も旅中は多くの女性単独旅人に会いましたが、親の説得に苦労したと言っていました。

⑤カップル、夫婦旅

最近では新婚旅行・ハネムーンとして世界一周するカップルも多いようです。旅はどこに行くかではなく誰と行くか、そう考える人も多いはず。
好きな人と好きな時に好きな場所に行くなんて素敵過ぎますよね。

旅は24時間一緒にいるので、お互いの良い面や逆に悪い面も見えてくるでしょう。その分お互いの事をよく知れますが、旅中や旅が終わった後に破局してしまうカップルや夫婦もいます。。

ただ、世界中を巡る中で触れる価値観を共有し続けられるのは一番のメリットでしょう。

⑥男二人旅

カップル・夫婦旅は男と女ですが、男2人というのもありでしょう。

男同士だからこそ話せることもあり、特にカップル旅のように素敵な思い出を作る事が目的ではなく、自己成長を求める事も多いです。お互いの意見を交えたり感じたりすることを交換することで成長の機会になるでしょう。

旅中の感覚や考え方は人それぞれなのでその場その場で交換することで、感じ方の違いを知れたり方向性なども都度修正できます。旅での学びや得られるものが3倍4倍になってくると思います。

また、男2人で行動するので犯罪に巻き込まれるリスクもかなり減るでしょう。

方法別

その他

他にもバックパッカーではなく、自動車やバイク、自転車で世界一周、更には少数ですが一輪車や人力車、リヤカー、ヒッチハイクなどなど、人力やオリジナルな方法で世界一周をする人達もいます。

このように、世界一周に自分なりのスタイルやこだわりを持って旅をする人もいます。世界一周中にどこに訪れるかより、どのように世界一周を達成するかにこだわっていると言えます。なかなか真似できないスタイルではありますが、注目も集めやすく面白さも通常より感じられるでしょう。

ただし、その分時間や費用が掛かったり苦労も多くなる可能性もあるので、それなりの覚悟を持って始める必要があると思います。

まとめ

世界一周のスタイルは、興味や予算や時間などによって人それぞれなので、100人いたら100通りの世界一周が出来上がります。

どれが偉いとかすごいとかはないので、自分の状況や気持ちに応じて旅のスタイルを変えたらいいと思います。

自分らしい旅のスタイルで世界一周を楽しみましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

2年間世界一周していました。累計訪問国は約50ヵ国。 個人ブログ「Tabilog+」を運営。国内外問わずヒッチハイクしまくってました。 現在、フィリピン・セブ島にある語学学校「クロスロード」でインターン留学中。夢は日本の英語教育を変えること。