世界一周でマイルを利用するには?旅に使えるマイレージ使い方ガイド

セブにある旅人のための英会話スクールCROSS×ROADでライターをしているユウヤです。

「マイル」という言葉は知っていても、よく理解していない旅好きの人は多いんじゃないでしょうか?

  • 世界一周はLCCで済ますつもりだし、マイルを貯める機会も使う機会もないよ
  • マイルって一つの航空会社に絞る必要があるんでしょ?旅中は色んな種類の航空会社を使うし、、、
  • 普段からそんな飛行機なんて乗らないし、あんまり関係ないよ、、、

と思っている方!そんなことはありません。

これから旅に出る予定があるのなら、マイルの事を理解すれば活用できる機会は十分あります。少しでも飛行機に乗る機会があるのであれば、マイルを利用しないともったいないです。

今回は、マイル・マイレージについての概要から、旅・世界一周と合わせた利用法、マイルを貯める裏技、マイルを貯める航空会社についての紹介を記載しています。

1.そもそもマイル、マイレージとは?

マイレージとは、航空系のクレジットカードなどに付いているポイントサービスの事です。

航空会社が顧客のために展開するポイントサービスを「マイレージサービス」または「マイレージプログラム」と呼びます。(英:Frequent Flyer Program:フリークエント・フライヤー・プログラム)

基本的なマイレージサービスは、搭乗した距離に比例したマイル(ポイント)を利用者に付与し、利用者は貯まったマイルを航空会社が提供する特典を受ける事ができます。

マイレージサービスを利用してマイルを貯める人のことを「マイラー」と呼びます。

ただし、LCCはマイレージプログラム制度を取り入れていません。

2.マイルを使ってできる事

本来お金が必要な時に、マイル(ポイント)を利用する事で無料でサービスを受ける事ができます。

1マイル=1円というわけではなく、受けるサービスによって換算率が変わってくるのでマイルの価値も変わります。そのマイルを使って出来ることは、一般的には大きく分けて以下の3つの事でしょう。

2−1.一般的な利用法

①航空会社の特典航空券の入手

マイルは、各航空会社が提供する無料航空券や割引航空券などの特典航空券に交換できます。

マイルの利用はこれが一番換算率が高く、例えば、羽田ーホノルル(ハワイ)の航空券代が本来約20万円しますが、マイルを利用すれば4万マイルで購入する事ができます。つまり、1マイル=約5円の価値があるという事になります。

ただし、特典とは言っても完全に無料で搭乗できるわけではなく、サーチャージ(燃料代)や発券手数料は別途必要になるので注意してください。

ちなみに、特典航空券に交換するためには、利用する地域や区間によっても異なりますが、最低でも1万5000マイルは必要と言われています。

 

②座席クラスのアップグレード

エコノミークラスからビジネスクラスへ、ビジネスクラスからファーストクラスへなど、座席クラスをアップグレードすることができます。

ただし、エコノミークラスからファーストクラスへと一気にアップグレードすることはできません。

 

③商品や電子マネーなどにも交換できる

マイルを変換して電子マネーへのチャージができます。貯めたマイルは実質、お金として使うことができるという事ですね。

JALマイルであればSuicaへ、ANAマイルであれば楽天Edyへ、それぞれ1マイル=1円でチャージすることができます。

また、換算率はカード会社によって異なりますが、1マイル=1円以上で交換でき、JALならJALの商品券、ANAならANAの利用券(クーポン)と交換できます。他社の商品券と交換することもできますが、その場合換算率が下がるので要注意です。

交換するためには最低1万マイルからとなっている事が多いようです。

 

2−2.世界一周と合わせた利用法

一般的な利用は上記のような方法ですが、世界一周する事を前提とするとどうでしょうか。

①世界一周航空券の購入に利用

マイルを利用すれば『世界一周航空券』を購入する事もできます。世界一周航空券についての説明はこちらの記事を参考にして下さい。
世界一周航空券ってどうなの?聞いておきたい移動手段のこと

 

まず、世界一周航空券の値段は距離(マイル数)に応じて変わってきます。
世界一周航空券を発行する航空会社のグループ(=アライアンス)によって異なりますが、例えば、スターアライアンス(ANAが所属するグループ)が発券する航空券であれば、以下の表になります。

クラス エコノミー プレミアムエコノミー ビジネス
2万9000マイル以内 35万8900円 55万3800円 70万5500円
3万4000マイル以内 42万2700円 63万2300円 82万2000円
3万9000マイル以内 49万4600円 73万4800円 95万6900円

総距離が2万9000マイル以内の航空券で35万8900円、3万4000マイル以内の航空券で42万2700円程度の金額です。(共にエコノミークラスで)

アライアンス:世界には航空会社の大規模な提携グループが3つあり、そのグループの事を「アライアンス」と呼びます。スターアライアンス、ワンワールド、スカイチームの三大アライアンスと呼ばれる3つのグループが該当します。世界の大手航空会社のほとんどが、これらのいずれかのアライアンスに加盟しています。

アライアンスについての詳しい説明は、4.「マイルを貯めるプログラム」の所に記載しています。

ここで言うマイルは距離の事ですが、これら航空券を購入するための必要マイル数(ポイント)はまた違ってきます。

マイルを使った特典航空券はその航空会社によってルールが異なります。例えば、ANAのマイルを使ってスターアライアンスの世界一周特典航空券を発券する際は、ANAが定めたルールに従って発券しなければいけません。

参照:ご利用条件:提携航空会社特典航空券

 

ANAを例に出すと、世界一周旅程の総マイル(総距離)に応じた必要マイル数(ANAマイル)は以下の表の通りです。

全旅程の距離

必要マイル数
エコノミークラス ビジネスクラス ファーストクラス
14001~18000 6万5000 10万5000 16万
18001~20000 7万5000 11万5000 18万
20001~22000 8万5000 12万5000 20万
22001~25000 10万 14万5000 22万
25001~29000 12万 17万0000 26万
29001~34000 14万 20万 30万
34001~39000 16万 22万 34万
39001~44000 18万 27万 39万

参照:ご利用条件:提携航空会社特典航空券

上記で例えたマイルで比較すると、距離が2万9000マイル以内の航空券に必要なマイル数は12万マイル、距離が3万4000マイル以内の航空券に必要なマイル数は14万マイル、という事です。

実際の値段と比較すると、12万マイルで35万8900円、14万マイルで42万2700円掛かる世界一周航空券が手に入るので、1マイル=約3円という換算になります。

これらのマイルを貯める事ができれば、世界一周航空券を手にする事ができます。

 

②世界一周中に購入する各航空券の購入に利用

世界一周航空券とまでいかずとも、世界一周中に都度利用する各航空券をマイルを使って購入する、という組み合わせ技を使うのも有効でしょう。

世界一周ともなれば、基本の飛行機利用はLCCなのでマイルを利用することはできません。しかし、航空券購入に使えるマイルが貯まっているのであれば、そのマイルが使える航空会社(同アライアンスに所属する航空会社であれば他社でも可)があればマイルで航空券を買ってしまいましょう。

特にロングフライトの航空券は、ほとんどのLCCが発券していないのでそれなりの費用が掛かかります。マイルを利用すべきタイミングでしょう。

 

③世界一周中にマイルを貯める

世界一周中の全てのフライトでLCCを利用するならマイルは関係ありませんが、大陸移動も含むような長期旅ではLCCのみだけで対応するのは難しいでしょう。

そのような場合に、マイレージプログラムを取り入れた航空会社を利用できる(せざるを得ない)時は、マイルをしっかり貯めておきましょう。その旅中の積み重ねが後々購入するフライトを無料にします。

ただし、マイレージサービスの共有をしている同アライアンスに所属する航空会社を選びましょう。

3.マイルを貯める方法5つ

①飛行機に乗って貯める

マイルを貯める一番簡単で王道な方法は、飛行機に乗る事です。ほとんどの人がイメージするのはこの方法ではないでしょうか。

全日空(ANA)の飛行機に乗ればANAマイルが、日本航空(JAL)の飛行機に乗ればJALマイルが貯まります。

また、対象はJALやANAのみではありません。ANAが所属するアライアンスの航空会社に乗ればANAマイルが貯まり、JALが所属するアライアンスの航空会社に乗ればJALマイルが貯まります。

例えば、ANAが所属するグループ航空会社であるスターアライアンスには、計27社が所属しています。(2018年3月)
ユナイテッド航空、エアカナダ、タイ航空などが該当しますが、これらの航空会社を利用してもANAマイルを貯めることができます。

ただこの場合、飛行機にあまり乗らない人だとなかなか貯まらないのが現状です。しかし、以下の4つの方法を使えば、もっと日頃からマイルを貯めることができます。

 

②クレジットカードで貯める

クレジットカードの決済金額に応じてマイルを貯めることができます。効率の良いクレジットカードだと、100円=1〜2マイル貯まります。

日常生活の支払いの多くは、クレジットカードで決済できるように使える場面が増えてきています。公共料金、コンビニ、スーパー、ガソリンスタンド、ホテル、最近だと税金などもクレジットカードで払えるようになっています。日々の生活の出費を一つの決めたクレジットカードで集中して支払うことで、どんどんマイルを貯まることが可能です。

また、マイルの有効期限はANA・JALのカードで「3年」なので、期間の長さを考えれば数万というマイルを貯めることも難しくはないはずです。

 

③ポイントサイトで貯める

ポイントサイトとは、インターネット上で広告を掲載しているサイトの事で、各ポイントサイトでポイントを貯めて、現金やギフト券などに交換する仕組みを持つサイトです。このポイントサイトで貯めたポイントをマイルに変えることができます。

ポイントサイトには必ず、広告(サイト)を検索するための検索窓が付いています。検索窓に目的の広告(楽天市場といったショップの名称や、クレジットカードの名称など)を入力し検索すると、該当サイトが表示されます。そこからサイトに飛んで買い物・登録等をするとポイントサイトにポイントが貯まる、という仕組みです。

ポイントサイトの例としては、

などが挙げられます。

 

④電子マネーを利用して貯める

電子マネーを利用することで、JALマイルやANAマイルを貯める方法もあります。

WAONを使えば支払い200円につきJALの1マイルが、楽天Edyを使えば支払い200円につきANAの1マイルがが貯まります。

使い方についての詳しい説明は、各サイトより参考にしてください。
WAON|JALマイレージクラブ
楽天Edy|ANAマイレージクラブ

 

⑤口コミサイトを利用して貯める

世界最大の口コミサイトである「トリップアドバイザー」の口コミを利用することでマイルを貯めることができます。

主に、これまで訪れたことのあるホテル、レストラン、観光名所の口コミを投稿すると、マイルを貯めることができるのです。マイルは毎月最大で1500マイルまで貯めることができます。

詳しい説明は、ANAのサイトを参考にして下さい。
トリップアドバイザー|ANAマイレージクラブ

※補足:これら飛行機を利用せず、普段の生活でマイルを貯める事を「陸(おか)マイル」、その人を「陸マイラー」と呼ぶ

これら5つの方法を日頃から意識して実践すれば、数十万というマイルを貯めることも不可能ではありません!

4.マイルを貯めるプログラム(航空会社)を決める

マイルの貯め方が分かったので、次はそのマイルを貯める先である航空会社を決めます。

しかし、マイレージプログラムを持つ航空会社はたくさんあってどこを選べばいいのか分からない・・と思う人が多いと思います。

しかし、航空会社を決める基準やポイントを理解すれば、そんなに悩まなくて済みます。

4ー1.まずはアライアンスで選ぶ

先に簡単に触れましたが、アライアンスとは、複数の航空会社でマイレージサービスの共有やラウンジの共有などを行うチームのことを指します。

世界には3大アライアンスと呼ばれる、主に3つの航空会社のグループがあります。

  • スターアライアンス
  • ワンワールド
  • スカイチーム

ほとんど航空会社はこれらのアライアンスのいずれかに所属しています。同アライアンスであれば、加盟する全ての航空会社の航空券をマイルを使って取得することができます。

例えば、ANAはスターアライアンスという航空会社グループに所属しているので、ANAマイルを使って、スターアライアンスに所属する他の航空会社の航空券を取得することができます。なので、同じアライアンスに加盟している航空会社の顔ぶれが大事となってきます。

まずは、そのアライアンスをどれに絞るか決めましょう。その為にはそのアライアンスに所属する航空会社がどこなのか参考にする必要があると思います。「5.三大アライアンスについて」で紹介します。

 

4−2.その中から使いやすい航空会社を選ぶ=ANAかJAL

その3大アライアンスの中から使いやすい航空会社のマイレージプログラムを選べばいいんですが、結論的には、マイレージプログラムはANAかJALを選ぶといいです。ANAはスターアライアンスに、JALはワンワールドのアライアンスに所属しています。

海外のマイレージプログラムと比較しても、使いやすさ貯めやすさはANA、JALが高いです。

  • 国内線・国際線ともに日本発着路線が豊富で、特典航空券のルートもたくさん
  • 日本語ですべて手続きができる
  • 特典航空券以外に、電子マネー、ホテル宿泊、ツアーなどマイルの使い道が豊富
  • 飛行機に乗らずしてマイルを貯められる方法が多い

これから乗る航空会社も決まっていないのであれば、ANAかJALにしておけば失敗はないでしょう。

①ANAがオススメの方

  • 楽天市場や楽天トラベルを使うことが多い
  • セブン-イレブン、イトーヨーカドーを使うことが多い
  • マイルは貯めやすさが重視

に該当する人には、ANAがオススメです。

ANAマイルは貯めやすいのが特徴です。ANAマイルが貯まるクレジットカードも多く、ANAマイルに交換できる他社ポイントも豊富です。普段の生活で、楽天やセブン-イレブン、イトーヨーカドーを使うなら、ポイントアップするのでANAマイルが貯まりやすいです。

 

②JALがオススメの方

  • Amazonを使うことが多い
  • イオン、ローソンを使うことが多い
  • 国内線の特典航空券を狙っている
  • マイルの使いやすさ重視

特典航空券の取りやすさは、JALが有利です。理由としては、ANAマイルのほうが「貯めやすい=特典航空券に交換する人が多い」ので、JALのほうが特典航空券が取りやすいということです。

普段の生活でAmazonやイオン、ローソンの利用を使うなら、ポイントアップするのでJALマイルが貯まりやすいです。

また、日本人に人気のハワイ行きの特典航空券も、現状は便数が多いJALのほうが断然有利です。

5.三大アライアンスについて

同アライアンスであれば、加盟する全ての航空会社の航空券をマイルを使って取得できるので、各アライアンスにどの航空会社が所属しているのか、ここで紹介します。

世界一周中にマイルを貯めるなら、利用する航空会社がどこのアライアンスに所属しているか確認しましょう。

5−1.スターアライアンス

  • ANAが所属する航空会社グループ
  • 27社が加盟、最大規模のアライアンス
  • 世界一周航空券を発行している

以下に所属するメインの航空会社を記載します。ANAのマイレージプログラムを利用するなら、これらの航空会社の航空券も利用できるという事になります。

  • 全日空(ANA)(日本)
  • ユナイテッド航空(アメリカ)
  • エアカナダ(カナダ)
  • アビアンカ航空(コロンビ)
  • コパ航空(パナ)
  • タカ航空(エルサルバドル)
  • シンガポール航空(シンガポール)
  • タイ航空(タイ)
  • アシアナ航空(韓国)
  • エバー航空(台湾)
  • エアチャイナ(中国)
  • 深セン航空(中国)
  • エアインディア(インド)
  • ルフトハンザ(ドイツ)
  • オーストリア航空(オーストリア)
  • スイスインターナショナルエアラインズ(スイス)
  • トルコ航空(トルコ)
  • スカンジナビア航空(スウェーデン、ノルウェー、デンマーク3国共同)
  • TAPポルトガル航空(ポルトガル)
  • LOTポーランド航空(ポーランド)
  • クロアチア航空(クロアチア)
  • ブリュッセル航空(ベルギー)
  • アドリア航空(スロベニア)
  • エーゲ航空(ギリシャ)
  • ニュージーランド航空(ニュージーランド)
  • エジプトエア(エジプト)
  • 南アフリカ航空(南アフリカ)
  • エチオピア航空(エチオピア)

 

5−2.ワンワールド

  • JALが所属する航空会社グループ
  • 15社が加盟
  • 世界一周航空券を発行している

以下に所属するメインの航空会社を記載します。JALのマイレージプログラムを利用するなら、これらの航空会社の航空券も利用できるという事になります。

  • 日本航空(JAL)(日本)
  • アメリカン航空(アメリカ)
  • USエアウェイズ(アメリカ)
  • TAMブラジル航空(ブラジル)
  • ラン航空(チリ)
  • キャセイパシフィック(香港)
  • マレーシア航空(マレーシア)
  • スリランカ航空(スリランカ)
  • ブリティッシュエアウェイズ(イギリス)
  • フィンエア(フィンランド)
  • イベリア航空(スペイン)
  • S7航空(ロシア)
  • カンタス航空(オーストラリア)
  • カタール航空(カタール)
  • ロイヤルヨルダン(ヨルダン)

 

5−3.スカイチーム

  • 20社が加盟
  • 世界一周航空券を発行している

以下に所属するメインの航空会社を記載します。これらの航空会社のどれかを利用するのであれば、所属する他の航空会社に対してもマイルを利用することができます。

  • デルタ航空(アメリカ)
  • アエロメヒコ航空(メキシコ)
  • アルゼンチン航空(アルゼンチン)
  • 大韓航空(韓国)
  • ガルーダインドネシア(インドネシア)
  • ベトナム航空(ベトナム)
  • チャイナエアライン(台湾)
  • 中国東方航空(中国)
  • 中国南方航空(中国)
  • 廈門航空(中国)
  • エールフランス(フランス)
  • アリタリア航空(イタリア)
  • KLMオランダ(オランダ)
  • アエロフロートロシア航空(ロシア)
  • エアヨーロッパ(スペイン)
  • チェコ航空(チェコ)
  • タロム航空(ルーマニア)
  • サウディア(サウジアラビア)
  • ミドルイースト航空(レバノン)
  • ケニヤ航空(ケニヤ)

 

5−4.その他(どこのアライアンスにも所属していない航空会社)

  • 各航空会社ごとに利用するしかない
  • 世界一周航空券対象外

日本人の利用者も多い、ハワイアンエアライン、エミレーツ航空、エティハドなどは3大アライアンスに加盟していません。これらの航空会社を使うなら、その航空会社のみだけでマイレージプログラムを利用するしかありません。

ただし、ハワイアンエアラインは、どこのエアラインにも所属していませんが、ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクと提携しているため、それぞれのマイルを貯めることはできます。

6.補足と説明

6−1.有効期限がある場合あり

各航空会社によって違いますが、マイルの有効期限が存在します。ANAやJALであれば有効期限は『3年』です。せっかく貯めてきたマイルがいつのまにか失効してることがないように管理しましょう。

 

6−2.マイルを事後加算する方法もある

航空券を買うときにマイルの申請をするのを忘れてた!という事があっても、実は後からでもマイルの加算手続きが可能です。

最短でも3ヶ月以内、長いと1年の有効期間がありますが、忘れた場合でも速やかに事後加算手続きを行いましょう。ANAやJALは搭乗日から6ヶ月以内です。

 

6−3.マイレージプログラムの入会金・年会費は無料

ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクなどの各航空会社のマイレージプログラムに加入する事になりますが、加入自体には入会金や年会費は掛かりません。

しかし、マイルを貯めると言っても、貯めることのできるカードは数多く存在します。
新しく発行する場合、カードによっては年会費や入会金が掛かってくる場合があるので、発行するカードの条件をよく確認しましょう。クレジット機能の付いているカードは年会費が掛かる場合が多いです。

まとめ

マイル、マイレージについての知識は深まったでしょうか?

世界一周となれば飛行機を利用する機会はたくさんあります。旅中にマイルを上手く使うことができれば、費用を抑えることもできるでしょう。

コツさえ掴めば、マイルを貯めることもそこまで難しい事ではないです。マイルを貯めて世界一周航空券を手に入れた人も実際にいます。

マイルを使いこなして、旅の充実を図りましょう!

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私たちは世界一周準備コースを用意しているセブの英会話スクールCROSS×ROADです。

世界一周した4人が運営している学校で、記事を書いているインターン生も世界一周経験者です。(ワーホリとフィリピン留学の記事は違います。)

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ABOUTこの記事をかいた人

2年間世界一周していました。累計訪問国は約50ヵ国。 個人ブログ「Tabilog+」を運営。国内外問わずヒッチハイクしまくってました。 現在、フィリピン・セブ島にある語学学校「クロスロード」でインターン留学中。夢は日本の英語教育を変えること。