【まとめ】ワーホリを決めたらやるべし!出発するまでに準備すること10選

セブにある旅人のための英会話スクールCROSS×ROADでライターをしているはなえです。

ワーホリをすることを決めると、「初めての海外生活」にどんどん期待が膨らみます。でも、初めて日本を長期間離れる人は、どこから準備すればよいかわかないことも多いです。

ワーホリまでの準備は、6ヶ月から1年くらいあるのが理想的といわれています。

この記事では、ワーホリを決めた人が日本を出国するまでにどのようなことをすればよいか10の項目に沿ってまとめました。

ビザ申請であらかじめ航空券や保険証券を提示する必要がある場合をのぞき、STEP1から順に始めれば準備が完了するようになっています。

STEP1:渡航先を決めるための情報収集(12ヶ月前)

ワーホリで行きたい国と都市を選び、何をしたいか決める

まずは、どこの国に渡航するか考えましょう。2018年1月時点で日本人がワーホリできる国は20カ国あります。それぞれの国の特徴や経験できることを調べながら渡航先を選びます。

情報収集の方法としては次のようなものがあります。

  • ネット上で、エージェントの情報や現地滞在中の方のブログを見る
  • 各地で行われているワーホリセミナーに参加する
  • ワーホリ経験者の話を聞く

STEP2:費用の準備

充実したワーホリ生活を送るには、100万円程度日本で準備しておいた方がよい

オーストラリアやカナダなどのメジャーな国で余裕をもってワーホリするのに必要な費用は約100万円と言われています。その他の国であればさらに費用がかかります。

現地で働いてお金を稼ぐことも可能ですが、仕事の選択肢が狭くなることもあり、お金を準備するのに越したことはありません。
日本にいるうちに貯金をしておきましょう。

以下のような仕事を日本で経験しておくと、ワーホリで海外に行ったときに役立ちます。

  • リゾートバイトで英語を使いながら働く
  • ゲストハウスで外国人のおもてなしをする
  • カフェのウエイトレスやツアーガイドなど、ワーホリ中にやりたい仕事の経験を日本でしておく

ワーホリにかかる費用の詳細は【保存版】ワーキングホリデーの人気4カ国で必要な費用まとめで確認してみてください。

STEP3:パスポート、ビザの手配(3〜6ヶ月前)

パスポートの期限を確認し、渡航予定の3ヶ月前にはビザを申請する

ビザの手配は、渡航先にもよりますが遅くとも3ヶ月前にはやっておいたほうが安心です。

ワーホリビザは、申請完了から渡航まで1年程度となっています。パスポートの申請が終わり、ある程度渡航の時期が決まってから申請するのがよいです。  2017年12月現在の4カ国のビザ申請料は以下のとおりです。

   申請料(現地通貨)  日本円(概算)
オーストラリア  440ドル  約37,840円
カナダ  250ドル  約21,750円
ニュージーランド  無料  
イギリス  235ポンド  約35,250円

※ニュージーランド国内でワーホリビザを申請する場合は208ドル。これとは別に健康診断代がかかります。

多くの場合、問題なくビザを取ることができますが、長期の海外渡航歴がある場合などは申請に時間がかかることがあります。(特に2カ国目のワーホリ、フィジーなどの他の国を経て渡航する場合)

パスポートの取得については、旅中に紛失?名前変更?初申請から旅中まで使えるパスポートガイドをご覧ください。

STEP4.学校、ホームステイ先の手配(3〜6ヶ月前)

ワーホリでの最初の滞在先は、日本でも現地でも決められる

学校やホームステイ先を手配するには、2つの方法があります。

日本であらかじめ決めておく

「初めての海外滞在で出発前に学校やホームステイ先を決めておきたい」という場合、3~6ヶ月前に選んでおくことが多いです。日本で学校やステイ先を決めておくことによって、現地に到着後すぐに新しい生活を始められるという安心感があります。

ワーホリ先に到着後、自分で見て決める

一方で、学校はワーホリ先に着いてから決めることもできます。(ホームステイの場合は、選べない場合が多いです。)自分の目で学校を見ることによって、それぞれの学校の雰囲気を知った上で選択できるため後悔することが少なくなります。

ワーホリ先の学校の特徴はさまざまです。会話に重点を置いているところ、アクティビティが充実しているところ、また、大学付属の専門学校であればライティングやスピーキングに力を入れているところもあります。

自分でどのようなことを学習したいか考えて選ぶとよいでしょう。

STEP5.航空券の手配(3ヶ月前)

航空券は、早めに購入したほうが安くですむ

渡航先や学校・ホームステイ先を決める時期に航空券も取っておくと安心です。 航空券は時期が近づくにつれて高くなります。ちなみに、韓国などの国では、ビザ申請の前に往復航空券を持っておくことが必要です。

航空券を取得するのに便利なウェブサイトは、スカイスキャナーです。

STEP6.歯の治療(2ヶ月前)

ワーホリ中に歯医者に行かなくてすむようにしておく

海外に長期滞在する前に済ませておきたいのが、歯の治療。海外旅行保険に歯の治療保障まで入れると保険料が跳ね上がるからです。虫歯の恐れがない方も、定期検診も兼ねて一度受診しておくことをオススメします。

STEP7.保険に加入(2ヶ月前)

日本の保険会社を利用する場合は、航空券を取得し次第保険の申し込みをする

ワーホリするのに必ず必要なものの1つが、海外旅行保険の加入。1年間の海外生活では、誰でも事故や怪我にあう可能性があります。

保険は日本から加入していく場合と、海外で加入する場合の2通りがあります。日本の保険会社を利用する場合は、渡航日が決まり航空券の予約がすんでから申し込みます。予算や保障の範囲によってご自身の希望にあったものを決めてみてください。

詳細は万が一に備えて…ワーホリ渡航者にオススメの海外旅行保険3選に記載してあります。

STEP8.日本円を海外で使うための準備(1ヶ月前)

日本で貯金したお金を持参するには、プリペイドや国際キャッシュカードが便利

海外で長期間生活するとなると、どのような形でお金を持って行くかが問題となります。

カードを作る場合、口座開設からカードの受け取りまでに2週間前後かかることが多いです。早めに作っておくことをオススメします。

ワーホリで必ず役に立つ!ベストなお金の持って行き方をご紹介!にあるように、現金やクレジットカードの他に、国際キャッシュカードなどを作っておくと万が一カードの盗難などにあった場合でも不安が少なくなります。

STEP9.持ち物の準備(1ヶ月前)

必ず必要なもの、日本でないと買えないものを優先的に準備する

渡航日が迫ってきたら、荷物の準備を行います。持って行きたい荷物は山ほどありますが、海外で手に入るものもあります。

これで完璧!ワーホリで1年間過ごした私の考える必要な持ち物リスト30選には、渡航に必ず必要なものから、あると便利なものまでリストアップしていますので、ご自身で必要なものを見極めて準備をしていきましょう。

STEP10.役所での手続き(直前〜2週間前)

出発まで2週間を切ったら、役所での手続きをする

役所での手続きは、出発2週間前から可能です。

また、免許証の有効期限を確認し、海外渡航中に期限が切れる場合は、早めに免許更新をしておくとよいです。携帯電話の手続きをどうするかもあらかじめ考えておき、出発直前に契約解除または休止できるように準備しておきます。

詳しい手続きの仕方は、ワーホリ出発まで2週間切ったら…日本でやっておくべき大切なこと3選を参照してくださいね。

まとめ:ワーホリ準備は早めに、もれなくやっていこう

ワーホリまでに必要なことは以下の通りです。

  • 渡航先を決めるための情報収集(12ヶ月前)
  • 費用の準備(12ヶ月前)
  • パスポート、ビザの手配(3〜6ヶ月前)
  • 学校、ホームステイ先の手配(3〜6ヶ月前)
  • 航空券の手配(3ヶ月前)
  • 歯の治療(2ヶ月前)
  • 保険に加入(2ヶ月前)
  • 日本円を海外で使うための準備(1ヶ月前)
  • 持ち物の準備(1ヶ月前)
  • 役所での手続き(直前〜2週間前)

ワーホリを決めてから出発するまでにやることはたくさんあります。しかし、1つひとつやっていけばそこまで面倒なものではありません。それぞれの過程をこなしながら、「長い間日本を離れるんだ」という実感が湧いて身が引き締まる思いがすることも何度もあります。

ぜひ、一生に数回という日本を離れる機会を、準備の段階から楽しんでくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

hana

27歳で看護師を辞め、2015年から海外へ。フィジー留学、オーストラリアワーホリ、セブ留学を終え一旦日本に帰国。その後、ライターを目指し再びセブへ。 オーストラリアでの経験を交え、ワーホリについてのノウハウを語ります。 趣味は旅行と音楽。