【保存版】ワーキングホリデーの人気4カ国で必要な費用まとめ

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セブにある旅人のための英会話スクールCROSS×ROADでライターをしている、はなえです。

ワーホリをする日本人は、オーストラリアだけでもなんと年間10,000人。他の国も合わせるとかなりの人が日本からワーホリに行っています。 

「ワーホリする!!」と決めた方の不安要素の1つがお金についてですよね。日本とは物価が違う海外での生活費、また、実際に現地で働いてどのくらい稼げるのか、疑問に思う方も少なくないと思います。

一般的には、ワーホリ1年間で100万円前後の費用を用意するのが妥当といわれています。私もそれくらい準備しました。  

この記事では、日本がワーホリ協定を結んでいる20カ国のうち渡航先として人気となっているオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスを例として、ワーホリで実際に必要となる金額をシュミレーションしました。(2017年12月現在)

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1.ワーホリ前に最低限必要な資金

1-1ビザ申請代

 ワーホリをするためには「ワーキングホリデービザ」が必須です。オーストラリアのように申請すればほとんどの場合取得できる国がある一方で、カナダやイギリスのように定員が決まっているものもあります。

 2017年12月現在の4カ国のビザ申請料は以下のとおりです。

   申請料(現地通貨)  日本円(概算)
オーストラリア  440ドル  約37,840円
カナダ  250ドル  約21,750円
ニュージーランド  無料  
イギリス  235ポンド  約35,250円

※ニュージーランド国内でワーホリビザを申請する場合は208ドル。これとは別に健康診断代がかかります。

1-2航空券

 航空券も、海外に渡航する際に必ず必要なものの1つです。ビザを申請する時点で往復航空券の提示が必要なこともあります。入国前によく確認しておきましょう。

航空券はLCCを利用するか、また時期やフライトの乗り継ぎなどによって値段が大きく変わります。よく吟味して選ぶことが必要です。

  航空券
オーストラリア(シドニー) 3~8万
カナダ(トロント) 6~11万
ニュージーランド(オークランド) 5~9万
イギリス(ロンドン) 4~9万

1-3海外旅行保険

 ときどき「自分は健康だから保険に入らなくても大丈夫」と考える方がおられます。しかし、それは大きな間違いです。海外生活、しかもワーホリのような長期滞在となると、誰にでも何かしらの病気になったり思わぬ事故にあったりする危険性があります。

 保険の値段は会社によってさまざまですが、もしものために必ず海外旅行保険には加入しておくことをオススメします。

   海外旅行保険には、日本国内であらかじめ加入するタイプと、現地で加入できるものに分かれます。現地で加入する健康保険は基本的に病院に行く際にしかカバーされませんが、日本でワーキングホリデー用の海外旅行保険に加入しておくと、病気や怪我のときだけでなく、紛失や破損の場合にも適応になります。

 ワーホリ1年間の保険料は、現地の安いものだと5万円くらいから、日本で加入するサポートが手厚いものであれば、10〜20万程度です。

万が一に備えて…ワーホリ渡航者にオススメの海外旅行保険3選では、ワーホリする人にオススメの保険を紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

2.ワーホリ中に必要な資金

こちらはワーホリ中にほとんどの方が必要になる資金をまとめています。

2-1語学学校の学費

ワーホリの期間中に学校に通う場合は、学校の入学金や授業料が発生します。安く抑えたい場合は、割引キャンペーンなど利用できることもあります。値段だけで学校を決めると、思っていたものとギャップが生じることもあります。

親身に相談に乗ってくれるエージェントへ相談したり、現地に渡航後に自分の目で見て決めたりすることが自分の希望通りの学校を選ぶ近道です。

  学費(4ヶ月)
オーストラリア 約50万
カナダ 約50万
ニュージーランド 約50万
イギリス 約60万

2-2住居費(ホームステイ、シェアハウス代)

 ワーホリする人が多く滞在する場所がホームステイ先、そしてシェアハウスです。渡航して最初の数週間ホームステイを行い、その後シェアハウスへ引っ越す方が多いです。
 各国の1ヶ月ごとのシェアハウス代をまとめてみました。

   申請料(現地通貨)  日本円(概算)
オーストラリア  500~800ドル  約7万円
カナダ  500~700ドル  約7万円
ニュージーランド  600~800ドル  約6万円
イギリス  500~800ポンド  約12万円

2-3生活費

 生活費は、食費、交際費、携帯代、交通費など。どのような生活をするかでかなり差が出るところです。
 表に掲載しているのは、各国の1ヶ月ごとの生活費です。

   申請料(現地通貨)  日本円(概算)
オーストラリア  400〜600ドル  約5万円
カナダ  300〜450ドル  約4万円
ニュージーランド  300〜500ドル  約4万円
イギリス  200〜350ポンド  約5万円
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3.各国の最低賃金

 実際に現地でアルバイトをするとどのくらい稼げるかは気になるポイントの1つ。
2017年12月現在の各国の最低賃金はこのようになっています。

  最低時給
オーストラリア 17.7ドル
カナダ 11.35ドル
ニュージーランド 15.75ドル
イギリス 6.7ポンド

   
※Taxを引かれる前の額を提示
※イギリスの最低時給は年齢により異なります。ここでの提示は21歳以上の場合です。

4.国別に必要となる金額の概算まとめ

  
これらの4つの国別に、必要となる金額をまとめました。

4-1オーストラリア

ビザ申請代 約4万
航空券 3~8万
海外旅行保険 約20万
学費(4ヶ月) 約50万
家賃・生活費(月12万) 144万
  出費 約230万
8ヶ月アルバイト(月17万) 収入 約135万
   必要費用 約90万

 ワーホリ渡航先として大人気のオーストラリアは、親日家が多く治安がよいため、はじめての海外でもワーホリに挑戦しやすいことで有名。

 物価が高いと言われていますが、正規の店で働けばしっかりアルバイトで稼ぐことも可能です。日本食レストランやお土産屋、ファームなどで働くことができます。

4-2カナダ

ビザ申請代 約2万
航空券 6~11万
海外旅行保険 約20万
学費(4ヶ月) 約50万
家賃・生活費(月10万) 120万
  出費 約200万
8ヶ月アルバイト(月13万) 収入 約104万
   必要費用 約100万

 ワーホリする人が多いカナダでは、語学学校に最長6ヶ月通えるのが特徴です。アメリカからも近く、綺麗な発音を身につけワイルドさを味わいたい方に人気の渡航先となっています。

 アルバイトは、日本食レストランを始めカフェなどが多いです。飲食店にはチップの文化があり、それだけでもお金になることがあります。

4-3ニュージーランド

ビザ申請代 なし
航空券 5~9万
海外旅行保険 約20万
学費(4ヶ月) 約50万
家賃・生活費(月10万) 120万
  出費 約200万
8ヶ月アルバイト(月15万) 収入 約120万
   必要費用 約80万

 ニュージーランドは他の英語圏に比べやや物価が安いのが特徴。金銭面で不安がある人にはオススメできる国となっています。

 仕事は日本食レストランを始め、広大な敷地を持つニュージーランドらしい自然豊かなファームや観光地の仕事などがあります。

4-4イギリス

ビザ申請代 約3万
航空券 4~9万
海外旅行保険 約20万
学費(4ヶ月) 約50万
家賃・生活費(月17万) 204万
  出費 約286万
8ヶ月アルバイト(月13万) 収入 約104万
   必要費用 約180万

イギリスのワーホリは、他の国と違って抽選になります。発行数が年1000人と少なく、ライバルが多いです。しかし、ワーホリ期間は2年間。憧れのヨーロッパ国々に行きやすいとあって大人気となっています。

一つ問題をあげるとすれば、物価が高いこと。他の国と比較すると、生活費の割合が大きくなっています。あらかじめ多めの資金を用意しておくと余裕を持って楽しめます。一ヶ所の雇用先で長く働くことができるため、よい仕事先を見つければしっかり稼ぐことができます。

5.ワーホリ費用を節約する方法

5-1航空券が安い時期に渡航

航空券の値段は、時期や経由地によってかなり差があります。夏休み、大型連休、年末年始の時期は航空券が高いです。節約したければ、正月明けの1月〜2月、連休中を除いた4〜5月、10月の航空券がよいといわれています。

5-2生活費が安い場所へ渡航

 ワーホリで人気の渡航先はシドニーやトロントなどの大都会。都会だとどうしても生活費がかさんでしまいます。
 生活費を節約するには、思い切って田舎に行ってみるのも1つの手段です。

 また、働く代わりに家賃や食費が無料になるWWOOFなどのサービスを駆使すれば、節約しながらローカル体験も味わえ一石二鳥です。

5-3エージェントを使わずすべて自分で手配する

 はじめてのワーホリだと、困ったときに誰に相談すればよいのか不安になることも多いもの。そのような時に手を差し伸べてくれるのがエージェントです。しかし、エージェントの中には手数料が高いものや、日本でのサポートは手厚くしれもらえても現地での関わりが少ないところなどもあります。

 インターネットで何事も解決しまうこの世の中、ワーホリに必要な情報はほぼネット上に網羅されています。ぜひ、自分の力でビザや航空券を取るところからご自身ではじめてみてはいかがでしょうか。

6.まとめ

 ここまでワーホリ中に必要な費用について述べて来ましたが、何をしたいかで必要な費用は大きく変わります。学校メインなのか、仕事に精を出すのか、いろいろな場所へ旅行したいのか、自分がワーホリ中に何を充実させたいかプランを練っておくことが大切になります。

 ときどき、「ワーホリ先で稼げばいい」と所持金が少ないままワーホリを始めるかたもいらっしゃいます。しかしその場合、現地についてすぐに働く必要があったり、仕事が見つからないと最悪の場合は帰国を余儀なくされたりすることがあります。

 ですので、日本にいるうちに資金準備をしてワーホリをスタートさせるのがオススメ。そうすることで気持ちに余裕をもって海外生活を楽しむことができます。

 ぜひ、自分がワーホリ中にやりたいことを考え、それを叶えられるような費用を準備して渡航してくださいね。

※各国の為替レートは2017/12/16現在のYahoo!Japanのレートを参考にしています。
・1豪ドル=86円
・1カナダドル=87円
・1NZドル=78円
・1英ポンド=150円

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ABOUTこの記事をかいた人

hana

27歳で看護師を辞め、2015年から海外へ。フィジー留学、オーストラリアワーホリ、セブ留学を終え一旦日本に帰国。その後、ライターを目指し再びセブへ。 オーストラリアでの経験を交え、ワーホリについてのノウハウを語ります。 趣味は旅行と音楽。