【ワーホリとは】がギュッ!と凝縮〜準備から帰国後までの6ステップ〜

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セブにある旅人のための英会話スクールCROSS×ROADでライターをしている、はなえです。

「ワーホリってなんだろう?」

あなたはどのようなきっかけで「ワーホリ」について知りましたか?

友達が行っていた、ネットサーフィンをしていてたまたま見つけた、本を読んだ、などきっかけはさまざまだと思います。

私自身はワーホリ経験者の話を聞いて自分も行こうと決め、約1年間の準備を経て2016年の1年間、オーストラリアでワーホリをしました。

ワーホリについて考えるにあたり、経験者の知人の話を聞いてうらやましくなり、その通りにワーホリを進めていこうと考えることもあると思います。それも素敵な方法のひとつ。一方、ワーホリは自由度が高く意外と奥深い です。さらに、準備の方法から経験できることまで幅広いため、選択肢を広げる意味も含めて身近な人の話に加えてスタンダードな情報も知っておくのが賢いです。

そこで、この記事では、「ワーホリってなんだろう?」と思っている人に最低限知っておいて欲しい一般的な情報をまとめました。

この記事を読めば、ワーホリ準備から帰国後の進路 について大まかに分かるようになっています。各項目に私が書いた記事のリンクを紹介していますので、さらに興味があるトピックについてはリンク先の記事を読んでみてください。
ところどころ、私のオーストラリアでの経験も含まれていますよ。

それでは、ワーホリがどんなものなのか早速見ていきましょう。

あなたのワーホリへのはじめの一歩、ここからスタートです!!

 

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【STEP1】ワーキング・ホリデー(ワーホリ)制度とは?を理解する

ワーキング・ホリデー(ワーホリ)

外務省のホームページには、ワーキング・ホリデー(以下、ワーホリ)について以下のように定義されています。

ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。各々の国・地域が,その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し,二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。

外務省ホームページより引用

外務省が定めているように、ワーホリとは、「ワーキング」=資金を補うための就労、と「ホリデー」=休暇の要素をどちらも兼ね備えているとてもありがたい制度なのです。

昭和55年(1980年)にオーストラリアで開始したのがワーホリのスタート。実は30年以上の歴史がある制度ということになります。

 

ワーホリで渡航できる国

2018年2月時点で日本人がワーホリできる国は20カ国・地域です。今では全ての国への渡航者を合計すると年間1万人以上となっているようです。(外務省ホームページを参照)

渡航できる20カ国はこちらです。

  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • カナダ
  • 韓国
  • フランス
  • ドイツ
  • イギリス
  • アイルランド
  • デンマーク
  • 台湾
  • 香港
  • ノルウェー
  • ポルトガル
  • ポーランド
  • スロバキア
  • オーストリア
  • ハンガリー
  • スペイン
  • アルゼンチン
  • チリ

オーストラリアやニュージーランドのように人数制限がない国がある一方で、カナダ(6500人)、イギリス(1000人)のように年間発給枠が決まっている国もあります。定員を超える募集があった場合は、抽選ということになっています。

 

ワーホリの年齢制限と滞在期間

ワーホリの年齢制限は18歳以上、30歳以下であることとされています。滞在期間はオーストラリアやニュージーランドでは1年、イギリスは2年など国によって異なります

「ギリギリ30歳だけど年齢制限直前でワーホリして大丈夫かな?」と思っている方、31歳超えそうだけど海外在住の夢を諦められないという方は、ワーキングホリデーの年齢制限と渡航期限、30歳直前で渡航した私の体験談を読んでみてください。

 

ワーホリに必要な費用

ワーホリに必要な費用については、多くの人がブログ記事などで意見を述べています。

余裕をもってワーホリをスタートするのに必要なのは、オーストラリアやカナダなどのメジャーな国だと100万円、物価が高めのイギリスでは150万円とされています。

【保存版】ワーキングホリデーの人気4カ国で必要な費用まとめには、なぜそのくらいのお金が必要なのか、ワーホリで必要な費用について渡航準備や生活費などの項目に分けて紹介しています。この記事で書いている項目より節約できそうだという方は少なめの予算でもよいですし、逆にさらに贅沢したい方は多めの資金を用意したほうがよいです。

 

ワーホリと留学の違い

ワーホリと言うと留学と混同される方もいますが、実際には異なる点がいくつかあります。ワーホリと留学の大まかな違いはこちらです。

  ワーホリ 留学
年齢制限 18歳〜30歳 何歳でもOK
就学期間の制限 制限あり
オーストラリアの場合は最長4ヶ月。
制限なし
労働時間 フルタイムで働ける
(国によっては1つの就労先で○ヶ月までという決まりがある)
基本的にできない。
国によっては働くことはできるが、フルタイムより短い。
滞在期間 多くの国では1年間限定。
(イギリスは2年)
 学校や自分で決められる

※フルタイム=決められた労働時間の全て働くこと。日本だと1日8時間、週40時間。

さらに、強調しておきたいことが1つあります。

それは、ワーホリビザは1つの国に対して一生に一度しか使えないということです。

ですので、「カナダで1年間ワーホリが終わって、イギリスでワーホリしたらまたカナダにワーホリビザで戻って…」というのは基本的にできません。どのタイミングでワーホリに行くか考えてからビザを申請しましょう。

しかし、オーストラリアとニュージーランドでは、一定の期間決められた農場などで働けばセカンドビザという現地での滞在を伸ばすことができるビザを取得することができます(詳しくはワーホリで稼ぎたいあなたへ〜仕事の探し方から面接まで徹底解説に記載しています)。

「海外がすごく好きで、将来は働きながら住むことも視野に入れている」という場合にオススメなのは2年計画。最初の1年目は学生ビザで渡航し、語学学校に通いながらビジネスレベルの英語力を身につけ、2年目にワーホリビザで英語を使った仕事の実績を積んで永住のチャンスを狙うという方法もあります。

 

【STEP2】これは抑えていたい!ワーホリで絶対体験すべき3つのこと

ビックベンとテムズ川

はじめの項目でワーホリとは、「ワーキング」=資金を作るための就労、と「ホリデー」=休暇の要素をどちらも兼ね備えていると述べました。したがって、ワーホリで経験すべきこととは、

就労=仕事休暇=旅、そしてそれらをより楽しむための語学の習得です。

その1. ワーホリでは語学力を磨くべき

ワーホリで海外に行くなら身に付けたいのが語学力。語学といえば英語のイメージですが、シェアハウスなどで他の国籍の人と住むことで、韓国語や中国語などを身につける方もいらっしゃいます。

その2. ワーホリでは仕事をすべき

海外で仕事ができるのは、ワーホリ中の若者の特権。仕事をすることで、日常生活だけでは分からない海外の文化や習慣を知ることができます。物価の高い国でお金を稼げると楽しめる範囲が増えますし、運と実力のある人は貯金までできることがあります。

その3. ワーホリでは旅をすべき

長期で海外に滞在できるのは、一生のうちの限られた期間だけという人も多いかもしれません。そんな貴重な機会に経験すべきことは。飛行機でリッチに旅するのもよいですが、夜行バスや車、ヒッチハイクなどで時間をかけて旅することで現地の人との交流が増え、思い出に残るワーホリ生活を過ごすことができます。

【体験談】オーストラリアワーホリでの楽しさも大変さも大公開!!には、私のオーストラリアでの体験やその他のワーホリ経験者の話が学校、仕事などの項目に沿って書かれています。海外旅行では目の当たりにすることが少ないような辛いことについても書いてありますが、それも含めて終わってみればよい経験になることが多いです。

そのほか、海外に住むということは住む場所が必要となりますよね。海外に住むのはシェアハウスやホームステイだけだと思っている方、保存版!ワーホリを思い切り楽しむためにぜひ利用したい5つの滞在方法を読んで他の滞在も試してみたらワーホリの楽しさが何倍にも膨れ上がること間違いなしです!

 

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【STEP3】ワーホリ前にしておくべき10の準備

ワーホリで渡航するのは大体1年。1年間も海外に行くのにどのような準備をしたらよいか迷うかたがほとんどなのではないでしょうか。

ワーホリに行くためにまず必要なのは、1.情報収集です。どこの国のどの都市に行くか、さまざまな人の話を見たりネットで調べたりしながら考えていきましょう。

次に必要なのが、2.費用の準備と、3.パスポートやビザの手配です。ワーホリするのに必須の手続きになります。

4.学校やホームステイ先の手配はワーホリビザ取得後、渡航の3〜6ヶ月前にすることが多いです。またその頃に5.航空券の予約をします。6.歯の治療も日本にいるうちに忘れずに終わらせておきましょう。

渡航までのスケジュールが確定する頃、7.海外旅行保険の手続きをします(渡航先によっては、ビザ取得より先に必要です)。

出発日がいよいよ近づいてきたら、8.日本円を海外で使うための準備のためにクレジットカードや国際キャッシュカードなどを作りましょう。また、直前になって慌てないよう、少しずつ9.持ち物の準備を進めます。

出発2週間を切ったら、10.役所での手続き(海外渡航届の提出など)をします。

ワーホリを決めたらやるべし!出発するまでに準備すること10選を読むと、上で述べた10の項目を準備するための方法を見ることができます。

みなさんが気になるワーホリで必要な持ち物リストをはじめ、海外旅行保険やお金の持って行き方についての話も書いてあります。

【ワーホリを決めたその時から英語学習を始めよう】

「ワーホリで1年間も海外に住んでいたら英語はペラペラになるはず」そんな大きな期待を抱いているあなた、残念ながら現実はそんなに甘くはありません。

ワーホリで英語を上達させるカギは、実はワーホリ前にあります。海外は英会話を実践する場。英単語や基本フレーズを覚えることは日本でもできます。ワーホリを失敗しないためには?日本でできる英語の事前学習5つでは、英語初心者が日本でできる英語学習について紹介しています。これを読んで勉強をはじめるのとはじめないのとでは、1年後に大きな差が出ます!

 

【STEP4】国選びに参考に!ワーホリ主要の4カ国の特徴

ワーホリの主要4カ国といえば、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス

それぞれの国のビザ取得の方法やできる仕事についてまとめています。それぞれの国や都市の魅力について書きすぎているので、行き先についてさらに迷わせてしまったらごめんなさい!

オーストラリア

オーストラリアは、日本の20倍以上の面積をもつ大きな国。自然が溢れ暖かく、年間を通して過ごしやすい気候となっています。

ワーホリで人気の都市は、シドニーやメルボルンですが、オーストラリアワーホリで人気の9都市の特徴と私の滞在都市の選び方で紹介しているように、ブリスベンやケアンズなど他にも魅力的な場所はたくさんあります。日本食レストランやファームで働く人が多い印象ですが、英語が話せれば現地のカフェなどで働くチャンスもあります。

【ワーホリまとめ】一番人気!壮大な大地を感じられるオーストラリアへ!ビザ・仕事・観光

カナダ

カナダは、世界の民族の多くが集まる他民族国家。さまざまな国の文化に触れながら、きれいな英語を学びたい人にオススメの国です。

カナダでは、ウインタースポーツなども盛んです。スポーツインストラクターや観光業などのガイドに関する仕事もできます。

ただ、カナダのワーホリは人数制限があります。興味がある方はビザの情報をチェックして確実に申し込みしましょう。

【ワーホリまとめ】きれいな英語を学ぶなら!多国籍国家カナダ〜ビザ・仕事・観光〜

ニュージーランド

ニュージーランドワーホリの魅力は、フレンドリーな人々と壮大な自然に囲まれてゆったりとした時間を過ごせることです。

農場や日本食レストランなどで仕事ができます。

ニュージーランドのワーホリビザを取るには健康診断が必要です。時間に余裕をもって申請しましょう。

【ワーホリまとめ】大自然を満喫するならニュージーランドへ!ビザ・仕事・観光など

イギリス

紹介した4つの国の中で一番渡航できる人数が少ないのがイギリス。抽選に通った人しか取れない貴重なビザとなっています。

しかし、ビザを取ってしまえば2年間の滞在ができ、就業期間の制限もありません。

英語ができないと働くのは厳しいと言われていますが、日本食レストランや日経のオフィスなどで仕事ができます。もちろん英語が得意な人は、英語を武器に現地のレストランなどで働く道も開かれています。

【ワーホリまとめ】当選倍率10倍以上!?憧れのイギリス〜ビザ・仕事・観光〜

 

【STEP5】ワーホリ中はこれで不便なし!生活に必須なお役立ち情報

ワーホリ先についてはじめにやるべきこと、多くの人がやることについて4つの記事にまとめました。

ここに書いてあるとおりに行えば、まず間違いありません。

仕事の探し方

ワーホリ中に仕事をすることで、お金を稼ぐだけではなく海外の文化に触れたり語学力が上達したりします。

ワーホリ中にできる仕事は、日本食レストランのスタッフの他、農場で働くこと(ファームジョブ)や、ツアーガイドなどの観光業、現地の人と働けるレストランやカフェのスタッフなどがあります。

詳しくはワーホリで稼ぎたいあなたへ〜仕事の探し方から面接まで徹底解説〜をご覧ください。

シェアハウスの選び方

シェアハウスを探すには、WEBサイトを使う方法や友達からの紹介があります。住みたいシェアハウスが見つかったら、オーナーへ連絡を取って見学に行きます。

見学では、家賃などのお金の話をはじめ、シェアメイトのことやシェアハウスの決まりなど、自分が住むにあたり必要な情報を聞いておきましょう。

これは知っててほしい!ワーホリ中のシェアハウスの選び方から注意事項まででは、シェアハウスのタイプや見学のときにオーナーに聞いておきたいことを細かい点までまとめました。

携帯電話を便利に使う方法

今の時代を生きるのに欠かせないものの1つが携帯電話やスマホ。これはワーホリに行っても必須です。ワーホリ先で海外の電話番号を使うメリットは、Wi-Fi環境の有無に関わらず現地の人とスムーズに連絡がとれることです。

現地の番号を持つための方法は2つ。日本からSIMフリー端末をもって行くのと、現地でプリペイド携帯やスマホを買うという方法があります。

ワーホリで携帯を賢く使うには?現地の電話番号を入手する2つの方法を読み、日本で使っている携帯・スマホの機種も考慮してどのプランが一番自分の理想とあっているか確認してみましょう。

銀行口座を開設する方法

ワーホリする人のほとんどが渡航先で銀行口座を開設しています。理由は、給料の振込先として必要となることや、海外ならではのデビット機能(クレジットカードのように機械にかざして使う)を利用するためです。

でも、初めての海外生活を送るにあたり、どうやって銀行口座を開設すればよいか検討もつきませんよね。

【ワーホリ必須】主要4カ国の銀行口座の開設手順をわかりやすく解説では、銀行口座の一般的な開設手順をはじめ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスでワーホリする人にオススメの銀行口座を記載しています。

【ワーホリ用語について知っておこう】

ワーホリしている人だけが使うようなフレーズ・言葉があるのを知っていますか?気になる方は、ぜひ、ワーホリするなら絶対使う!知っておくべき用語・英語フレーズ50選をさらっと読んでみてください。よく使うフレーズとシチュエーションが書いてあるので、ワーホリでシェアハウス探しや旅をしているイメージが湧いてくると思います。

 

【STEP6】ワーホリから帰国後の進路を考えておこう!

「ワーホリが終わったらみんなどうしているんだろう?」ワーホリ前はそこまで頭が回らないかもしれませんが、これは日本に帰る数ヶ月前から誰もが気になること。

ワーホリを終えたあとは、このような選択肢があります。

  1. ワーホリ前の仕事にもどる
  2. ワーホリ経験を生かし日本で就職する
  3. ワーホリ終了後もそのままワーホリ先に滞在する
  4. ワーホリ後も海外で生活する
  5. ワーホリ経験を生かしてフリーランスとして働く
  6. ワーホリ経験を生かして起業する

ワーホリ帰国後は就職だけじゃない!体験者が伝えるリアルな6つの選択肢には、上の項目を実現するための方法や、実際に活動している人の思いを載せています。

これを読みながら、ワーホリ後にどんな自分になりたいかイメージしてみましょう。そうすると、今ワーホリに行く前に何をしなければならないのか、ワーホリ中に達成したいことはどんなことか見えてくるはずです。

 

まとめ:ワーホリで一番大切なのは「目的を持って渡航する」こと

ここまで読むと、ワーホリ前の準備、ワーホリ中にできること、ワーホリ後の進路まで全てイメージすることができたと思います。

私は、1年間のオーストラリアでの生活を終えた後、セブ留学中に自分の経験をもとにこれからワーホリに行く方を前に自分の経験を語るという活動もしてきました。そんな私がこれから行く人に毎回伝えていたことは、「ワーホリで何をしたいか明確にしてから渡航する」ということです。

1年間でワーホリに行く人は1万人以上。多くの人は「海外へ飛び出してよかった。いい経験ができた。」と満足されていますが、一部では「何のために行ったんだろう」と後悔する人もいるようです。

そう思わないためには、「自分が何をしたいか」常に心のどこかに留めておいて何かあるたびにそれを思い返すことです。

ワーホリを終えた後、自分の海外生活が誰よりも素晴らしいものだったと思えるように、ぜひワーホリ中に何を成し遂げたいか考えて新しい冒険をスタートさせましょう。

All the best!!

 

これからワーホリに挑戦する方へ

私たちはワーホリ準備コースを用意しているセブの英会話スクールCROSS×ROADです。

  • ワーホリ英語カリキュラム
  • ワーホリアドバイザー常駐
  • 卒業生による各国のワーホリコミュニティ
  • ワーホリ後の進路相談
  • 事前学習サポート

など、ワーホリ前から終了後までサポートをしているセブの唯一の学校です。

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ABOUTこの記事をかいた人

hana

27歳で看護師を辞め、2015年から海外へ。フィジー留学、オーストラリアワーホリ、セブ留学を終え一旦日本に帰国。その後、ライターを目指し再びセブへ。 オーストラリアでの経験を交え、ワーホリについてのノウハウを語ります。 趣味は旅行と音楽。