【ワーホリまとめ】きれいな英語を学ぶなら!多国籍国家カナダ〜ビザ・仕事・観光〜

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セブにある旅人のための英会話スクールCROSS×ROADでライターをしているはなえです。

カナダは、ワーホリの渡航先としてオーストラリアの次に人気の国。一度カナダに住んだ経験のある人の多くは、「また住みたい」と口をそろえて言います。

彼らをとりこにさせる、カナダの魅力とは何か、ワーホリに必要なビザのことや経験できる仕事、アクティビティーについてまとめてみました。

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 1.カナダってどんな国?

とにかく国土が広く、アメリカに陸続きでいける

カナダカナダはとっても広い国。なんと、国土面積は世界第2位ということで、広々とした国土におおらかな人々が住んでいます。また、アメリカに近いため、ワーホリ中に旅する人も多いようです。さらに、カナダの英語はアメリカ英語に近いため、オーストラリアなどと比較すると日本人に馴染みがあると言われています。

多くの国籍の人と交流できる

カナダの特徴としては、他民族を受け入れているということ。色んな人種の方が住んでおり国際色が強いため、外国人に対して優しいと言われています。カナダというと白人というイメージですが、実際はアジアや南米人など多くの国から来た人が集まっているのがカナダ。それはまるで世界の縮図のよう。

治安もよく、初めて海外で生活する人にとっても住みやすい国です。

カナダのワーホリはこんな人にオススメ

  • 綺麗な英語の発音を学びたい人
  • いろいろな国から来た人と国際交流したい人
  • ウインタースポーツが好きな人 

 

2.カナダワーホリビザについて

カナダのワーホリビザには定員があります

カナダでのワーホリは、オーストラリアやニュージーランドと違い、人数制限があり抽選があります。毎年募集人数が発表されるようです。

2018年のカナダワーホリの定員は6500人。1回目の抽選は2017年11/20~24日でした。詳細はGovernment of Canadaで確認できます。

 

カナダのワーホリビザを取るための条件

2018年時点でビザ申請にかかる費用は250ドルです。
<$150(IEC参加費)+$100(work permit holder) >

ワーホリビザを取るには、以下の条件を満たしている必要があります。

  • ビザ申請書受理の時点で18歳以上31歳未満
  • パスポートの有効期限がカナダ滞在期間をカバーしていること
  • 家族などの同伴がないこと
  • 以前、カナダのワーキングホリデービザを取得し渡航した経験がないこと
  • 現地生活費として最低2500ドル(約20万円)を持っていること
  • 往復航空券。もしくは、帰国時にチケット購入できる資金の証明があること
  • 滞在中の病気や怪我をカバーする医療保険に加入していること
    (入国時に保険加入の証明を提出するよう求められる場合があります)

 

カナダのワーホリビザ申請の流れ

カナダのワーホリビザを取るために必要な作業は主に3つ。

  • My CICのアカウント作成
  • IEC申請
  • Work Permit

ここから順番に説明していきます。

  1. My CICというアカウントを作成する。
    カナダ My CIC作成ページ
  2. 作成したMy CICアカウント内のIEC申請(ワーキングホリデー枠)に申し込みをする。
  3. 抽選で選ばれると、My CIC上でInvitationというお知らせが届く。それを元にWork Permitの申請を進める。
    (Invitationレターが届いてから10日以内に申請開始、申請を開始してから20日以内に申請完了する必要があります。)
  4. ワーホリの許可がMy CIC上に届く。(申請完了)

補足:通常は2ヶ月程度で申請は完了します。しかし、Work Permitで追加書類を求められる場合などはさらに時間がかかります。アメリカやオーストラリアなど別な国での長期滞在歴がある場合、無犯罪証明書などを要求される場合も…(これで友人数人が苦労していました。)

時間に余裕を持ってビザ申請をしましょう。

 

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 3.カナダのワーホリで人気の都市

カナダ トロント

カナダでワーホリする日本人の多くが最初に選ぶ渡航先はトロントかバンクーバー。理由は、人口が多く他民族を受け入れる文化も整っており、仕事も多いからです。そのほか、日本人が少ない場所でオリジナリティーのあるワーホリをしたい人には、モントリオールやビクトリア、カルガリーもオススメです。

トロント

カナダ最大の都市。世界で一番移民が多い都市と言われています。チャイナタウンはもちろんインディアタウンやリトルポルトガルなど、国籍豊かなエリアがあり、様々な国の文化が入り混じっています。

大都市であるため仕事の数が多く、選ばなければすぐに働くことができます。ビジネス街があり、都会好きな人にはもってこい。ナイアガラの滝やニューヨークへの旅行も行きやすいようです。ただ、12〜2月の冬の寒さは厳しく、−10度以下になる日もあります。

 

バンクーバー

2010年の冬季オリンピックが開催されたバンクーバーは、世界の住みやすい街ランキングに入ったことがあるくらい過ごしやすい街。都会と自然が融合した綺麗な街並みが特徴です。

西海岸に位置し、カナダの中では温暖で過ごしやすく雪はあまり降りません。アジア系の人が多く、語学学校の数が豊富です。日本人にとっても暮らしやすい環境が整っています。

カルガリー

ロッキー山脈に囲まれた自然豊かな小さな街です。

街のサイズの割には仕事があり、カフェやアパレルなどで働く人もいるようです。語学学校の数は少なめなので、留学生が少ない街で現地の人と触れ合いながら過ごしたい人に向いています。

 

ビクトリア

観光地として、海がきれいなことで有名な島。イギリス文化が反映された街並みが綺麗で、バンクーバーからフェリーで1時間半程度であり、小旅行先として人気です。アジア人少ない傾向があります。

温暖な気候で、一年を通して過ごしやすいです。仕事も語学学校も少なめであるため、生活するというよりは観光向けかもしれません。

 

 モントリオール

モントリオールはフランス文化が根付いている地域として移民が多く、独特な雰囲気のただよう街。公用語としてフランス語が使われており、英語もフランス語も両方学べます。逆に言うと、フランス語を話せないと仕事を探すのは厳しいのが現状です。

街並みがおしゃれで音楽やアートに触れ合う機会が多く、芸術が好きな人にオススメ。アジア人が少ない傾向があります。  

ちなみに首都は、カナダ最大の都市であるトロント…ではなく、オタワ。英語とフランス語の両方が話されているということで、両方の言語を話す人に公平になるようにと決められたそうです。

 

 4.カナダのワーホリでできる仕事

日本食レストランなどの飲食店

飲食店と言っても、働ける場所はファーストフード店、日本食レストラン、カフェ、レストランなど様々です。

オーストラリアなどと違うカナダの特徴は、チップ文化があること。チップは、支払い金額の10〜20%払うのが一般的とされているため、時給が低い場合でもチップで高収入を得られる場合があります。高級レストランなど客単価が高いところでは20%以上もらえることもあり、チップ代だけで家賃が払えるという場合もあるそうです。

ただ、ファーストフード店などはもちろんチップ文化がありません。また、客単価が高いほうがチップを多くもらえる傾向にあるため、定食屋のような日本食レストランよりも高級レストランのほうが稼げます。

 

ホテルなどのスタッフやツアーガイドなどの観光業

観光に関する仕事は、ホテルのスタッフ(レセプション、ハウスキーパー)、お土産屋の販売員、スキー、スノーボードのインストラクター、山岳ガイドなどがあります。

他の国でワーホリするときと同じく、注意すべきは働くシーズン。春〜秋は観光シーズンで多くの仕事がありますが、冬はスキー場以外の仕事は少ないと言われています。また、英語を話す必要のないハウスキーパー(掃除)より、レセプションなど英語を使う仕事のほうが時給がよく、チップをもらえる場合もあります。

 

  5. カナダワーホリでできるアクティビティ

ナイアガラの滝

ウインタースポーツ

広大な面積を持つカナダでは、スキー場の規模も群を抜いています。カナダで一番有名な「ウェスラー・ブラッコム」というスキー場は3300ヘクタール(東京ドーム705個)分の広さがあり、200以上のコースを楽しむことができます。

雪質も日本とは比べものにならないほど、ふわっふわだそうです。さらに、冬の気温が氷点下となることから、凍った湖の上でスケートを楽しめる場所もあります。

 ハイキング

訪れるべきは、カナディアンロッキー。

標高3000メートル級の山脈、そのほとりにある湖、原生林の中で見られる珍しい植物や野生動物と出会いながら、他の国では味わえない体験ができます。 

アメリカへ旅行!

ニューヨーク タイムズスクエア

カナダでワーホリする大きなメリットの1つが、アメリカにすぐに行けること。カナダからアメリカまでは、陸路で国境を越えるというレアな体験ができウキウキできること間違いありません。トロントからはナイアガラの滝やニューヨーク、バンクーバーからはシアトルへ行けます。

ぜひ体験してほしいのが、世界一と言われているニューヨークでのカウントダウン。極寒の中、座ることも食べることもトイレに行くこともできずに(オムツをつける人もいるそうです)何時間も過ごす必要がありますが、新しい年を迎える瞬間は一生に一度の忘れられない体験になることは確実です。

 

6.カナダでの生活に役立つウェブサイト

ワーホリ中は、シェアハウスや仕事などを探す場面が多くあります。そのようなシーンに役立つウェブサイトはこちらです。

日本語サイト

 

英語サイト

 

まとめ:国際色も自然も豊かなカナダでは、ワーホリでできる体験もたくさん

このように、カナダは広い国土と多様な民族からなる国。それぞれの都市によって特色はさまざまですし、季節によって体験できることも違います。

ワーホリするための目的と計画をしっかり立てておけば、日本では味わうことのできない貴重な思い出を作ることができます。

海外で暮らす体験をしてみたい方は、ぜひカナダでのワーホリをしてみてはいかがでしょうか。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

hana

27歳で看護師を辞め、2015年から海外へ。フィジー留学、オーストラリアワーホリ、セブ留学を終え一旦日本に帰国。その後、ライターを目指し再びセブへ。 オーストラリアでの経験を交え、ワーホリについてのノウハウを語ります。 趣味は旅行と音楽。