屋台だって問題ない!旅の食事選びの注意点と世界各国の代表料理とは?

セブにある旅人のための英会話スクールCROSS×ROADでライターをしているユウヤです。

日本にいようと旅をしていようと、必ず必要になってくるのが「食事」です。

海外での貴重な滞在なので、その国の食文化も思いっきり楽しみたい所でしょう。しかし、海外やバックパッカーに慣れていないと、海外での食事選びもいまいちピンと来ないのではないでしょうか?

  • 屋台での食事って安全なの?気を付ける事って?
  • そもそも旅中はみんなどこで食べてるの?

そう思う方も多いはず。

食事選びの選択肢を知り、気をつけるべき事を守っていれば、海外での食は大きな旅の醍醐味になります。

以下では、旅中の食事選びの選択肢の紹介と注意点、また世界各国の代表料理の一部を紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい!

1.旅の食事選び

旅中の食事は、毎日自分で選択することの連続です。毎日必ず欠かせない事なので、体力を要する旅中はしっかりとした食事を取ることが大事でしょう。

以下では、旅中に選択できる食事を紹介します。

1−1.屋台かレストランか

海外、特にアジアでは店舗を構えるレストラン以外にも、外にある屋台で食べる事も可能です。

バックパッカーのような旅に慣れていないと、屋台やローカルの人しか行かないような安食堂での食事は、衛生的にどうなんだろうと不安に思う人が多いと思いますが、問題なく食べる事ができます。

むしろ気軽に食べられ、値段も安価かつ早く提供されるのでぜひオススメしたい食事選びです。作っているものを見てから選べるので、注文でイメージと違うといった事も少ないでしょう。

また、レストランを選びたい方は、トリッパアドバイザーなどで人気レストランを探したり、ブログで紹介されているお店に行くといいでしょう。ローカルなお店だとしても地元向けの味付けで、その国の食を堪能するには良いです。

1−2.日本食レストランの選択はアリ

世界一周のような長期旅行を続けていると、どんなに訪れる各国の料理が美味しいとしても、日本食が必ず恋しくなります。

探せば意外と世界各地に日本食レストランは存在するので、日本の味が恋しくなったら一度日本食レストランを訪れるといいでしょう。日本人経営のお店なら味もそれなりに保証されています。

もしくは、日本から調味料などを持参するのもありです。

1−3.現地の食事に疲れたら

現地の食事に飽きてくることもあります。

その国に滞在する日数が長くなればなるほど、食す料理や味付けに慣れてきたり、特にスパイスや油を多用する国、肉が中心の食文化の中を長く旅をしていると食べる事に疲れてきます。

そんな時には、上記で紹介した日本食レストランや、世界共通であるマクドナルド、世界中に存在しかつ日本人にも馴染みのある中華レストランを利用すると良いでしょう。現地レストランより値段が張りますが、食の気分転換としてオススメです。

1−4.自炊とシェア飯

ヨーロッパや北米など先進国に行くと、外で食べるだけでなく自炊は必須になってきます。節約面だけでなく、同じく現地の食事に疲れた時の気分転換にもなります。

自炊では、お米は鍋で炊くのが当たり前、パスタが一番手軽で安い、などが基本でしょう。

また、日本からふりかけやお茶漬け、粉末系のダシなどを持参しておくと重宝します。軽くて味も保証されており、旅中必ず欲しくなってくるので少し持って出発すると良いでしょう。

また、宿にいる人とシェア飯をするのも良いでしょう。シェア飯とは、人数分をまとめて作ってご飯をシェアする事です。
材料費を人数で割るので費用も少なくすんだり、手間も減ります。

また、宿の人と仲良くなるきっかけにもなるし、やはり誰かと共に食べるご飯は美味しいものです。

2.よくある注意点

次に、食事の際に気を付けたい点を紹介します。

2−1.水

徹底して注意したいのが「水」です。

まず生水は飲まないというのは基本中の基本で、海外ではペットボトルで買うミネラルウォーターが普通です。

日本では水道水を飲んでもお腹はほとんど壊しませんが、海外は要注意です。お店がサービスとして提供する水を頼む時は、水道水でない事を確認して飲みましょう。

また、氷はその水道水から製氷される事も少なくないので、気になる人はジュース類などでも氷抜きで注文しましょう。

2−2.食中毒、下痢

水以外でも注意したいのが「食材」です。シーフードなどの生ものや生野菜で当たることもあります。日本では普通ですが、生卵も海外では食べません。

屋台などのローカルな場所を避け、立派な構えのレストランに行きたいと考える人もいますが、店舗によっては逆に食材の回転率が悪く、古くなった食材を使われる可能性もあります。地元の人でにぎわっているお店の方が食材の回転率が高く、見た目以上に衛生面に気を使っています。

2−3.栄養失調

旅中はどうしても野菜不足やビタミン不足になりがちです。現地の料理を楽しむがために栄養の偏りができてしまったりするので、野菜やフルーツは意識して摂取したいです。

自分では元気と思っていても栄養失調による体の異変は突然来るので、日頃から意識しておきましょう。

2−4.言葉が通じない時

旅行者のほとんどは英語が話せますが、その国に滞在する現地の人は英語が話せない事はよくあります。特にローカルなお店ほどそうでしょう。
現地の言葉だけでのやり取りだったり、そもそもメニューが存在しないこともあります。

どうやって料理を注文したらいいいのか困ってしまうかもしれませんが、食べたいという意思表示をすれば相手も対応してくれます

写真付きメニューがあればそこから選べばいいし、メニューが無くても店の中で提供されている料理を指差せば注文できます。

2−5.文化の違い

手で食事をする文化圏もあります。抵抗のある人は多いと思いますが、自分の手を使って食べるという行為はなかなか興味深い体験です。

この場合はどんな安食堂でもちゃんと手洗い場があるので、食前と食後にしっかり手を洗いましょう。

3.地域別の代表的な料理

食選びや注意点が分かった所で、最後に地域別の代表的な料理を紹介します。

隣国の食文化や料理は似ている事が多いですが、エリア毎で見ると当然ですが全然違います。

3−1.東南アジア

何といっても麺類でしょう。

タイのヌードル屋台ではビーフン・中華麺・春雨などの好きな麺と好きな具を選んで調理してもらえます。「パッタイ」と呼べれる焼きそばも人気メニューでしょう。

タイの料理「パッタイ」

隣国ベトナムでは「フォー」と呼ばれる米の麺を用いたもの、マレーシア・シンガポールでは「ラクサ」と呼ばれるココナッツカレーヌードルが人気です。

ベトナムの料理「フォー」

3−2.南アジア

インド・スリランカ・バングラデシュ・パキスタンあたりはカレーの国です。特にインドは日本人の味覚からすると「何を食べてもカレー味」ですが、スパイスが多用されるいわゆる”インドカレー”は地域で特色があり、ハマると奥深いです。

カレーに飽きたら、「ビリヤニ」と呼ばれる炊き込みご飯もオススメです。

インド料理「ビリヤニ」

3−3.中東

トルコでは、「ケバブ」やサバを揚げたのが挟まっているサバサンドが人気です。

サバサンド

今は情勢的に訪れるのが難しい国ですが、イエメンやレバノンでは、ヨーグルトを多用した肉や魚料理、「フムス」と呼ばれる豆のペースト、「ムサカ」と呼ばれるナスのグラタンなど、味や食材のバリエーションが多く飽きる事がないです。

ドバイに行けば中東各国の料理を扱ったレストランもあるので、訪れるのが難しい場合は代わりにドバイで探してみてもいいでしょう。

3−4.中南米

中南米の海沿いで多く食べれる「セビッチェ」は玉ねぎや唐辛子、ライムが効いた新鮮な魚介のマリネで人気です。

セビッチェ

アルゼンチンやブラジルなど牧畜の国に行くと、「アサード」と呼ばれる肉のグリルがどこへ行っても食べられます。

中米メキシコはB級グルメも豊富で、「タコス」の屋台が多くトッピングのバリエーションが多いので飽きません。

3−5.アフリカ

エジプトの「コシャリ」と呼ばれる米とパスタ、豆類を混ぜてトマトソースをかけたB級グルメが超人気です。

コシャリ

エチオピアで主食として食べられている「インジェラ」と呼ばれる、穀物の粉を用いてクレープ状に焼き上げた生地に具材をトッピングした料理は、酸味が強いので好き嫌いがはっきり分かれますが、バックパッカーには有名な料理です。

インジェラ

4.まとめ

バックパッカーという長旅だからこそ豊かな食文化に出会えます。

現地の人が食す日常食を食べながら旅をすることで、よりその国の事が分かってくるのではないでしょうか。

また長期旅に耐える事のできる体作りは、日頃からの食生活です。1日3食しっかり食べる事が世界一周を楽しむコツでもあるでしょう。

ぜひ世界各国の色んな料理に出会って、味を楽しむ旅にして下さい!

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ABOUTこの記事をかいた人

2年間世界一周していました。累計訪問国は約50ヵ国。 個人ブログ「Tabilog+」を運営。国内外問わずヒッチハイクしまくってました。 現在、フィリピン・セブ島にある語学学校「クロスロード」でインターン留学中。夢は日本の英語教育を変えること。