【セブ島で童心に還る旅】写真で振り返る『COLDOVA(コルドバ)』巡りの魅力

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皆さんこんにちは、フィリピン・セブ島で文章を書いたり写真を撮ったりして生きている林ツイタチです。よろしくお願いします。

セブ・コルドバに行ってきました。感想を3行で表すと、

  • 生きている自然に逢えて気分が晴れる
  • 人々みんなが優しくて自分も優しい気持ちになれる
  • 流れている時間がとにかく穏やか

といったところです。まるで少年時代の夏休みのような感覚。

林ツイタチ

そんなCOLDOVA(コルドバ)の魅力を写真で振り返ります。

【COLDOVA(コルドバ)の表記について】
正式名称はCOLDOVA。カタカナで表す場合コルドヴァが最も読み方としては近いですがこの記事ではコルドバと表記します。

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セブ・マクタン島にあるCOLDOVA(コルドバ)の基本情報

COLDOVA(コルドバ)はセブ本島、マクタン島とは別々の島です。マクタン島には2つの自治体のうち1つはラプ=ラプ市、そしてもう1つがCOLDOVA(コルドバ)町です。

現在、マクタン島とCOLDOVA(コルドバ)を繋ぐバイパスは2本の幹線道路のみ。同じマクタン島でありながら離島であることを理由にタクシーの料金が高め。

【COLDOVA(コルドバ)とタクシー料金について】

マクタン島本土からCOLDOVA(コルドバ)へ行きたい旨を伝えると「あの橋を渡るには追加料金が必要」と料金が加算される傾向が高い点に注意。GrabTaxi(グラブタクシー)を利用すれば回避できます。

林ツイタチ

近い将来、セブシティとCOLDOVA(コルドバ)を繋ぐ有料道路が建設されます!ワクワク!

Entoy’s Bakasihan(エントイズ・バカシハン)

今回の旅の目的。カレンデリアであるEntoy’s Bakasihan(エントイズ・バカシハン)はセブの隠れソウルフードである『ウツボ』を食することができる名店。

Netflix(ネットフリックス)のチャンネル「ストリート・グルメを求めて」でも取り上げられるほど地元に愛されている老舗です。

Victoriano Degamo Tirol Street(ビクトリアーノ・ディガモ・チロル・ストリート)

BUAGSONG地区にある、Entoy’s Bakashihan(エントイズ・バカシハン)へ通じる道。サリサリストアや小物商店が立ち並ぶ、THEローカル・ストリート。

林ツイタチ

この2つのエリアを写真で振り返ります!!

『Victoriano Degamo Tirol Street』編

Victoriano Degamo Tirol Street(ビクトリアーノ・ディガモ・チロル・ストリート)に到着。セブ市内からの所要時間はGrabTaxiで1時間。

タクシーでEntoy’s Bakasihan(エントイズ・バカシハン)に向かう手もありましたが、ローカルな街並みに惹かれて手前で下車。歩いて目的地へ目指します。

交通量は多め。ジプニーとトライシクル、バイクが行き交います。

興味深い露店が。のぞいてみると・・・

博打でした。子どもがたくさん集う理由は単純明快なルールだから。

  1. 胴元は3つのサイコロを振る
  2. 好きな番号の上にお金を置く
  3. サイコロオープン
  4. サイコロの目と同じ数字にお金を置けば勝ち
  5. 置いたお金と同額を胴元からもらえる

という仕組み。3つのサイコロが全て自分の番号だったら4倍になって返ってくるドリームチャンスもあって盛り上がっていました。30秒見てるだけで掴めてくるルールがわかりやすい。

やってみました。5ペソコインを3回賭けましたが3回ともハズレ。ついてない。寄付できてよかったと自分に言い聞かせました。

完全に常習だと思われる女の子がすごい勢いで賭けてたのがカッコよかった。 客層は99%子ども。お小遣いで1ペソもらって博打で増やしてお菓子を買うストーリーがありそう。

またまた興味深いシリーズ。これも博打の一種。

  1. パチンコの要領で球を弾く
  2. どこかの数字に球が入る
  3. 2つ目を弾く
  4. 1つ目と同じところに入れば勝ち
  5. 番号によって倍率が違う

というルール。これもわかりやすい。

2つの博打をしながら「あ〜楽しい」「なんか懐かしい」など思いました。一切電気やネットを使っていない娯楽なのに惹き込まれる。

思えば、小さい頃は僕らに電気は必要なかったんですね。夕暮れが来るまで鬼から逃げ回ったり、石を拾って集めたりするだけで十分に楽しかった。 そんな少年時代を”博打”を見ながら思い出しました。価値観の違いです。

セブではバスケットボールが国民的スポーツ。いたるところで見かけます。

そのプレイヤー達を狙撃するスナイパーを激写しました。背後が死角だらけ。

バスケットコートを離れ少し歩くと「のどか」を具現化した光景に出会いました。

目的地である『Entoy’s Bakashihan(エントイズ・バカシハン)』までもうすぐ。

Entoy’s Bakasihanに到着。眼前に広がる海。

メインの目的地である『Entoy’s Bakasihan(エントイズ・バカシハン)』に到着しました。

(以下、エントイズ・バカシハンで統一)

お店は最南端。海が目の前に広がります。

エントイズ・バカシハンはこの海で採られた魚や魚介類がメインのカレンデリア。獲れたての素材を使用している料理の味はいかに。

林ツイタチ

【カレンデリア】・・・食堂のこと。テーブルに並べられた数種類の料理の中から食べたい料理を指差してお皿によそってもらうビュッフェのようなシステムです。1食50ペソ程度で満腹になるためローコストハイパフォーマンス。

ウツボの旨さに感動!

エントイズ・バカシハンの名物はウツボ。こちらはウツボ・エスカバス(ウツボの煮付け)です。

「ウツボください」では通じないため画像を見せて注文しましょう。フリー素材ですので上記の画像をご使用ください。

今まで食べたことのない食感。身は魚の白身に近いですがトロみが強い印象。小骨が多いですが噛み砕くことができる細さです。

塩分が濃いスープで味付けされており、ご飯が進む一品。

林ツイタチ

ちなみにウツボはセブのバイアグラ(精力剤)と呼ばれています。適量はウツボ数本とのこと。余裕で適量以上を摂取しましたが特に身体に異変はありませんでした。

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ウツボ以外の魚介類も美味しい!

エントイズ・バカシハンの魅力はウツボだけではありません。

店に並ぶ料理は全て、店を囲う海から獲れた魚介類を使っているとのこと。

イカやタコの煮物やホタテの醤油炒め、ライスをいただきました。身が適度に引き締まっていて食べやすい魚介類。味付けはやや辛め。ご飯に合う。美味。

圧倒的に安いのもカレンデリアの魅力の1つ。

この品揃え+ペプシコーラ2本で244ペソ。たったの約536円で2人の大人が満腹になりました。

Entoy’s Bakasihan(エントイズ・バカシハン)のエントイとは?

店の名前になっているエントイとはこの店のオーナーの名前。そしてバカシハンのバカシはウツボを意味します。

”エントイズ“の名称から分かるとおり、エントイ氏の家族経営のカレンデリア。

島に住む子どもたちが魚やウツボを手掴みで獲っています。

エントイ氏は子どもたちが獲ってきた魚やウツボを買い取って子どもたちにお小遣いを渡します。

林ツイタチ

お小遣いは博打に使い、そこで儲けた大人がカレンデリアでご飯を食べる→また子どもが漁を手伝う→博打に・・・という経済があるのでは・・・?

とある子どもの漁の成果。

みんな気さく。いい笑顔。

店内には犬が住み着いていました。

僕が来店した際は海で泳いでいたこの犬、ウツボをすすっている僕の足元にビショビショのまま潜り混んできたので「!?」となってスープを膝にこぼすハプニングがありました。かわいい犬なのにドッキリがえぐい。

セブ島のCOLDOVAの最大の魅力、それはここに住む方々の暖かさ

ぜひセブに行く機会があるならコルドバはおすすめ。

暑い・冷房ない・裸の男ばっかり・虫いっぱいなど、日本の環境と遠く離れている場所です。

しかし魅力がいっぱい。何と言っても住んでいる方々がみんな優しい。流れている時間もとても穏やか。

バケツに入ったウツボを触っていた子どもたち。

インターネットカフェを覗くと「Picture〜」と言いながらポーズを決める少年。

「ぐわっぽ!」と伝えると嬉しそうでした。

※ぐわっぽ=カッコいいの意

さようならCOLCOVA、またね

トライシクルに乗ってCOLDOVA(コルドバ)を後にしました。

  • 生きている自然に逢えて気分が晴れる
  • 人々みんなが優しくて自分も優しい気持ちになれる
  • 流れている時間がとにかく穏やか

この3つ、かけがえのない経験になると思います。セブに旅行の際はぜひ。

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