中南米を旅する世界一周旅行者にオススメするスペイン語留学まとめ

セブにある旅人のための英会話スクールCROSS×ROADでライターをしているあゆみです。

世界一周をしていると、やはりぶつかるのが言語の壁です。

世界の共通言語は英語なので、英語はある程度できておかなければいけないのは、うすうす感じていると思います。世界一周に必要な英語のレベルと勉強方法はこちらの記事をご覧ください。

世界一周に必要な3段階の英語レベルと効果的な勉強方法

しかし、皆さん知っていましたか?メキシコ、グアテマラ、ペルー、ボリビアなど、中南米の地域では、スペイン語が話されていて、英語がほぼ通じないことを・・・。

私が初めてスペインにたどり着いたとき、空港の職員さんに普通にスペイン語で話しかけられたことに驚きました。そして、どこに行っても「オラ!」「コモエスタ!」とスペイン語で話しかけてきます。

日本人だからスペイン語が分からないだろう・・・という気づかいはまったくなく、本当にスペイン語を学ぶ必要性を痛感しました。

今回は私の体験をもとに、中南米を旅する世界一周旅行者向けに、スペイン語留学についてまとめました。是非参考にしてみてください。

1.中南米を旅する世界一周旅行者はスペイン語を勉強すべき

中南米を旅するには、100%スペイン語が必要です。本当にスペイン語しか通じません。日本人は英語が喋れないと言いますが、「ワン、ツー、スリー・・・」という数字や、「Hello」などの簡単な挨拶は分かります。

しかし、中南米の人々は、英語での数字や簡単な挨拶すらも知りません。警察や空港の職員ですら知らない場合も多く、ローカルな市場にいる人たちは、英語が全く分からないと思った方がいいです。

だからこそ、簡単な単語や挨拶だけでも知っていると、中南米の旅はとても楽しいものになります。中南米の人たちは、とても陽気でフレンドリーです。ちょっとでも意思の疎通がはかれれば、すぐに私たちを受け入れてくれます。現地の人たちと仲良くなることは旅の醍醐味です。

そして、スペイン語の単語はローマ字読みが多く、発音も日本語と似ているため、日本人にとって英語よりも学びやすい言語といえます。英語のようにLとRの発音を気にしなくても、そのまま喋れば通じます。

さらにこれから先、世界一周を終えた後のことを考えたら、スペイン語が少しでも理解できると、就職などで有利に働くかもしれません。

2.どこで習うのが良いか?

世界一周をする旅人は、大体北アメリカ大陸から南下する場合が多いと思います。ですので、中米でスペイン語を学んで、南米で使っていく旅人が多いです。

2-1.とにかく安く済ませるならグアテマラがオススメ

旅人の中で、スペイン語留学のメッカとして知られているのは、グアテマラです。理由はただ一つ、とても安価でマンツーマンの個別レッスンが受けられるからです。

学校にもよりますが、だいたい1時間のレッスンが400円から受けられます。まさに破格です。グアテマラの中でも旅人がよく留学する3都市をご紹介します。

2-1-1.アンティグア

スペイン語留学の場所として一番有名だと思います。アンティグアには「ペンション田代」という有名な日本人宿があって、そこに滞在していると以下の2校をオススメされます。

完全に日本人向けの学校で、校長先生のマリアは英語を喋れるので安心です。1日4時間のコースからあります。1週間(5日間)20時間のマンツーマンのレッスンを、80ドルで受けることができます。

しかも、ペンション田代に泊まっていれば割引が効いて、69ドルで受けられます。2週間以上受ける場合はさらに割引を受けることが出来、まさに格安です。

ここも格安でスペイン語留学をできる学校として有名です。日本人校長が女優の片桐はいりさんの弟のようです。1日2時間コースから選択できるため、4時間がきついという人にはオススメです。

1週間(5日間)20時間のマンツーマンのレッスンが88ドルと、CANOよりは少し高めです。しかし、片桐真さんによる「日本語によるスペイン語文法講座」もあるため、より深くスペイン語を学べそうです。

また、ホームステイをすることもできます。ホームステイ先から毎日学校に通うというスタイルで、3食付きで1週間65ドルです。ホームステイ先ではスペイン語でやりとりしないといけないため、より上達が見込まれるでしょう。

2-1-2.シェラ(ケツァルテナンゴ)

続いて有名なのは、シェラです。ここにある「タカハウス」という日本人宿はスペイン語学校も併設しています。

この学校は、ホームステイをしながらタカハウスに通うスタイルです。1週間20時間のマンツーマンの授業とホームステイで144ドル(1100ケツアル)とアンティグアのATABALでホームステイするよりも安く受けることができます。

2-1-3.サンペドロ・ラ・ラグーナ

サンペドロ・ラ・ラグーナは、湖畔にある田舎町で、のんびりした空気が旅人にも人気です。ここには「Casa de kamomosi」という大人気の日本人宿があります。その宿で特にオススメしているのは下記の2校だそうです。

「Casa de kamomosi」のオーナーも通っていた学校です。ここは1日2時間コースから選択できます。1日4時間の週20時間コースで80ドルとお得です。

ここは大学を卒業して教える技術もキチンと身に付けた先生が教えてくれるので、先生の質が高いことで有名です。ですので、1日4時間で週20時間のマンツーマンのレッスンが125ドル(930ケツアル)と少し高めです。

初心者にはもったいないですが、ある程度スペイン語の知識のある人にとってはいいかもしれません。

  • 家庭教師

また、「Casa de kamomosi」では、スペイン語の家庭教師を呼ぶこともできるそうです。1時間380円(25ケツアル)ほどで割と質のいい先生を呼べるようです。ただ、先生が英語が出来なかったり、テキストを持っていなかったりする可能性があるので、ちゃんと見極める必要があります。

2-2.イベントと組み合わせて楽しみながら習うならメキシコがオススメ

安さを取るならグアテマラですが、イベントと組み合わせて面白い授業をしているスペイン語学校があったので、ご紹介します。

2-2-1.オアハカ

メキシコのオアハカという町に、お祭りの時期に合わせて、スペイン語だけでなく文化も学ぶ特別なコースを設けている面白い学校があります。

「セマナサンタコース」、「ゲラゲッツァコース」、「死者の日コース」、「クリスマスコース」の4コースがあります。

例えば、「死者の日コース」を受講した場合、通常の4時間の授業のほかに、お祭りのマスクを作るワークショップを通してメキシコの文化を学ぶ時間が2時間あり、死者の日当日は、そのマスクをかぶってお祭りに参加することが出来ます。

楽しみながらスペイン語を学べそうですね。

3.どれぐらいの期間勉強すべきか?

世界一周をしている旅人のほとんどは、挨拶や数字も分からないぐらいスペイン語が初心者だと思います。その場合、1日4時間で2週間(10日間)の留学を勧められます。

最初の2日で、挨拶と疑問詞を習います。その後は基本的な動詞や名詞を覚えながら、文法を習っていきます。人にもよりますが、2週間あれば過去形なども習うため、簡単なセンテンスを作ることができるようになり、現地の人と簡単な会話ならできるようになります。

4.実際にグアテマラのアンティグアで留学してみた

実際に私は、グアテマラのアンティグアのCANO SPANISH SCHOOLに通いました。

4-1.期間と授業時間

期間は、2014年12月22日から2015年1月2日の2週間。途中でクリスマスや正月もありましたが、土曜日に授業を振り替えたりして、きちんと10日間受けることが出来ました。授業時間は1日4時間にしました。

4-2.かかった費用

私は旦那と二人で1人の先生に受けるという形にしました。すると、二人で1週間80ドル、2週間で160ドルでした。1:2とはいえ、破格です。

4-3.一日の流れ

スペイン語学校に通っている間の一日の流れをご紹介します。

6:00   起床

     朝食の準備

6:30   朝食を食べる

     シャワー

7:30   スペイン語の復習

10:00 スペイン語学校へ

10:30 スペイン語学校スタート

12:30 休憩

13:00 勉強再開

14:30 学校終了

     市場に買い出しに行く

16:30 晩ご飯作成

17:00 晩ご飯を食べながらビールを飲む

私たちは、夜はお酒を飲みながら「ペンション田代」に泊まっているメンバーと談話をしたかったので、なるべく朝にスペイン語の復習をしました。

4-4.実際に留学してどうだったか?

1日たったの4時間、と思うかもしれませんが、思った以上に大変でした。

英語と違って一から言語を習うため、一つ一つ習う単語が今まで聞いたことがないものばかりです。毎日新しいことをひたすら覚え続けるため、頭が悲鳴を上げました。ときどき思考停止に陥り、マリベル先生を困らせることも・・・。

正直1日2時間か3時間にして、復習をしっかりする方が良かったかなと思っています。しかし、市場やバーに行って、習ったスペイン語を使ってみて通じた瞬間は本当に感動しました。

この留学後にペルー、ボリビアに行きましたが、本当にびっくりするぐらいスペイン語しか通じなかったので、本当に勉強してよかったと思います。スペイン語で宿の交渉をしたり、レストランでオーダーするのがとても楽しかったです。

5.まとめ

中南米を旅行する人には必要なスペイン語。簡単な挨拶、数字、疑問詞、簡単な単語を知っておくだけでも中南米の旅の快適さが全然違います。

スペイン語を学ぶのに特にオススメの国はグアテマラです。とても安価で質の高いマンツーマンの授業が受けられます。

スペイン語留学をして、より世界一周旅行を送りましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

2014年5月~2017年4月まで夫婦で3年間世界一周をしていた、あゆみです。好きな場所は南米。特技は旅行先での沈没。お酒をこよなく愛するバックパッカーです。 世界一周中のブログはこちらです!! http://trip-holic.com