こんにちは。
ただいまクロスロード密着取材中のライターそうま(@Soh0806)です。
現在、旅人英語学校クロスロードの特集記事を書かせてもらっています。
☆クロスロードの、これまでの過去記事はこちらから
今回は、実際にクロスロードの運営に携わっている方へ取材させていただきました。
英語学校の設立までのウラ話をたっぷり聞かせてもらいましたので、クロスロードの留学を検討している方はもちろん、「今後学校を設立したい!教育事業に携わりたい!」方のためにもなる記事になると思います。
それではどうぞ!
目次
クロスロード運営者 プロフィール紹介

右から、クロスロード代表の岡本琢磨さん、奥様の未幸さん。
左から、クロスロード運営スタッフの平田大輔さん、奥様の真弓さん。
クロスロードは、この2組の旅大好きご夫婦が運営している英語学校です。
今回ご紹介するのは、代表の岡本琢磨さんです。
クロスロード代表 岡本琢磨(おかもとたくま)さん

岡本 琢磨(おかもとたくま)さん


質問その1. 世界一周の旅から英語学校設立につながったエピソードとは

「ウユニ塩湖で滞在した1週間、将来についてよく考えた。」







「日本人が世界で活躍する始まりの場所を造りたい!」







質問その2.『セブ島で学校創業するまでの準備と葛藤とは』

「世界の旅の後、学校設立のヒントを得るためマニラへ留学。」




「学校設立の前に、就職するかどうか迷った時があった。」

当時歩きながらも勉強に勤しむ琢磨さん










質問その3.『クロスロード設立後、今後の新しい目標や展望とは』

「英語留学は、自分の人生を変えるための一歩。」





「世界で活躍できるキャリアデザインを。」

新しい学校VBTBのCEO琢磨さん(右)、 COO建太さん(左)





「世界で活躍するためにフィリピン留学を活用してほしい」






まとめ:想いは想い続けること、そして行動し続けること。
いかがだったでしょうか?
この琢磨さんのインタビューから、世界一周の旅の当初から抱いておられた想いを着実に形にされてきた、その経緯を知ることができました。
”想い”は、”想い続けること”。そして、その”想い”から、今できることを”行動し続けること”。
私自身、岡本琢磨さんから大切なことを教わったような気がします。
もし読者の皆さんの中で、海外で活躍するための新しい一歩を踏み出したいと考えている方がおられたら、ぜひ岡本琢磨さんが運営する旅人英語学校クロスロード、もしくは新しい学校BTBの門を叩いてみてください。
これからフィリピン留学を考えている方へ
私たちはセブで旅人のためのの英会話スクールCROSS×ROADを運営しています。
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