こんにちは。
ただいまクロスロード密着取材中のライターそうま(@Soh0806)です。
今回ご紹介するのは、クロスロード運営スタッフの平田大輔さん。なんとこの方は世界を旅する中で、2万人もの人たちに筆で文字を書き続けてきた書道家なのです!
クロスロードのスタッフ・生徒の皆さんから下の名前で呼ばれている大輔(ダイスケ)さんは、みんなの癒しのお兄さんとしてクロスロードで働かれています。そして今回、その大輔さんにインタビューして記事にさせていただきました。
クロスロード留学を検討されている方はもちろん、クロスロード卒業生の方も、この記事を読み始める前から既にワクワクが止まらないかと思います(笑)。
ぜひぜひ、楽しく読んでいただきたいです〜!
☆前回はクロスロード代表の岡本琢磨さんにインタビューして、記事を作らせていただきました。こちらもぜひ、読んでください!
目次
プロフィール:クロスロード運営スタッフ 平田大輔(ひらただいすけ)さん
平田 大輔(ひらただいすけ)さん
約2年9ヶ月に渡る長い新婚旅行を世界の30カ国の旅で迎えられる。
旅の後、お二人の出身校でもある旅人英語学校CROSS × ROADに戻って来られ、現在は夫婦で運営スタッフとして勤務。これまで、数々の世界の旅人たちを学校に出迎え、彼ら自身の豊富な経験から暖かい叱咤激励と共に、見送って来られました。
大輔さんは、旅中、世界各国の路上で2万人の人の名前を筆で書き、「人と人の名前を繋ぎ」、「心の繋がり」を「絆名(Kizuna)」という作品に表現することをライフワークとしておられます。
また、現在このセブでもその反響は大きく、路上パフォーマンスはもちろん、セブの大人気イベント『盆踊りフェスティバル』において書道パフォーマンス・自身のデザインした「魂T」(Tシャツ)を販売し、「絆名(kizuna)」の想いが広く伝えられています。
大輔さんへには以下の内容についてインタビューでお伺いします。
- クロスロードで働くことになったきっかけ
- クロスロードで働かれている具体的な内容
- 旅人英語学校クロスロードの魅力とは
それではこれから、インタビューに入らせていただきます!
「…..。」
「そうまくん、今僕は忙しいんだ!」
はい。それでは気を取り直して、インタビューに入らせていただきたいと思います。
質問その1.『クロスロードで働くことになったきっかけは何ですか?』
「始まりは旅中にクロスロードで留学したことから。」
「2回誘ってくれて、1回目は断ったんだ。」
質問その2.『クロスロードで実際に働かれている内容を教えてもらえますか?』
「僕がやってることは、”なんでもおじさん”」
「生徒さんがめっちゃ好き!つい声かけちゃう〜。」
「僕の書(しょ)を、生徒さんにプレゼントさせてもらってるよ〜!」
<大輔さんの書をプレゼントした生徒さんの数々>
ということで、本当に書いてもらいました(嬉)。
質問その3.『ずばり、クロスロードの魅力を一言で表すと?』
「変で面白い!」
「”いってらっしゃい”と、”おかえり”がある場所」
まとめ:大輔さんの人情味溢れる自然体な人柄がクロスロードの魅力の一つ
以上、旅人英語学校クロスロードの運営スタッフ平田大輔さんのインタビュー記事でしたが、いかがだったでしょうか?
クロスロードの自称、”なんでもおじさん:大輔さん”の人情味溢れるいつでも自然体な人柄から、クロスロードの良さが伝わってきたのではないでしょうか?大輔さんの言葉一つ一つは飾っていないありのままの気持ちから語られるので、私自身いつも以上に熱が入り楽しく記事を書かせていただきました。
大輔さん、今回はインタビューに応じていただきありがとうございました!
平田大輔さんの世界一周に関する記録をまとめた記事は、こちらからご覧いただけます。ぜひ、こちらの記事も読まれてくださいね。
【書道x世界一周】テーマのある旅を成功させた世界一周夫婦の物語
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