フィリピン留学で迷っている人へおすすめする学校の選び方

こんにちは、セカパカライターのそうま(@Soh0806)です。

現在フィリピンセブ島を拠点にフリーライターとして活動していますが、そんな僕はつい2ヶ月前まで半年間セブ島で英語・IT・ビジネス留学をしていました。

最近学生の方によく聞かれるのが、「留学の学校先はどんな風にして選んだんですか?」というもの。

それに対して、僕は

そうま
もともと僕が留学してみたいと思った学校は1つしかなくて、それ以外何も調べなかったんです。

という何とも参考にならない返答で、質問してくれた学生から苦笑いされます。

 

そんな僕が今回書かせていただいたテーマが、「フィリピン留学のおすすめする学校の選び方」というもの。

あれ・・・、信頼できないでしょうか。(笑)

安心してください、大丈夫ですよ。←

実際留学して他校の生徒さんと交流する中で、「こんな学校あったんだー!」という新しい発見と、「ここなら行きたかった!」という少し後悔する気持ちが入り混じる複雑な心境でした。

今回は、僕自身の経験と友人の体験から「フィリピン留学はこの学校の選び方が役に立つ!」というものをまとめました。

ぜひぜひ、参考にしてください。^^

 

1.英語を学びたい自分の目的を考える

英語を習得した後のキャリアプランは何がある?

英語を習得する分野とそれを生かすキャリアプランも様々です。

例えば以下のようなものがあります。

  • 海外転職を考えている → TOEIC IELTSなど一定の点数などの資格が要る
  • 海外フリーランスを考えている → 英語の日常会話を中心に習得する
  • 海外エンジニアを考えている → 英語の商談やビジネスメールのやり方を習得する

ただ闇雲に、英語レベルを向上させようとがむしゃらに”頑張る”のではなく、

自分のキャリアは◯◯だから、それには◯◯ぐらいの英語レベルが必要だと認識する。

これが明確であれば、おのずと自分に合った学校を選びやすくなります。すごいスマートな方法です。

自分のテーマからぴったりな学校を選ぼう

昨今、フィリピンには様々なスタイルの語学学校があり、英語だけでなく他の専門スキルも学習できる学校が増えていて、ますますフィリピン留学ブームに火がついています。

自分のテーマからぴったりな学校を選ぼう!

<英語学校の方式>

  • スパルタ式
  • セミスパルタ式
  • ノンスパルタ式

<授業のコース(一例)>

  • 発音矯正コース
  • TOIECコース
  • ビジネスマンツーマンコース
  • 海外ワーカーコース
  • 高校生コース
  • ワーホリ準備コース
  • 世界一周準備コース

<英語学校の組み合わせ例>

  • 英語 × IT
  • 英語 × 医療
  • 英語 × 旅
  • 英語 × DJ
  • 英語 × ビジネス

これだけの選択肢があるのはすごくありがたいですが、あり過ぎて逆に迷ってしまうのかも…。自分に合うテーマ、学習したい内容からしっかり考えて留学先を選んでみましょう!

ここをチェック:学校選びに便利な留学エージェントもいいけど頼りっきりはダメ!
エージェントには全ての学校が網羅されているわけではありません。エージェントや友人の紹介で学校を決める前に、しっかり自分で調べて自分の意志で気に入った学校を選びましょう〜。そっちの方が勉強への気合も入ります!

 

2.どこのフィリピンの地域にするか考える【おすすめ3選】

留学生の一番人気はセブ

セブおすすめポイント!

  1. フィリピン内で治安が特に良く比較的安心して生活ができる
  2. 世界的に有名なリゾート地で勉強も遊びも充実させることができる
  3. フィリピンで一番語学学校が集まる地域

英語漬けができるスパルタ環境ならバギオ

バギオおすすめポイント!

  1. 遊ぶ誘惑が少ない地域でとにかく勉強に集中することができる
  2. 年間平均温度が20度前後でフィリピン国内でも涼しく過ごすことができる
  3. 食事が美味しくヘルシーな野菜メニューが豊富

ネイティブ講師による授業が良いならクラーク

クラークおすすめポイント!

  1. 欧米人が多くネイティブスピーカーによるマンツーマン授業が受けられる
  2. ゴルフ場が多くあり、自然豊かな環境で学習ができる
  3. セブの次に語学学校が多く集まる地域

 

それぞれ特徴がありますので、しっかり自分に合った環境から考えて留学先を選択していきましょう〜!
フィリピンの治安についてまとめた記事を書きましたので参考にどうぞ:✍️フィリピンの治安情報まとめ|留学生が自分を危険から守る対策7つ

 

3.費用・予算から考える

授業数の取り方の落とし穴

  • マンツーマン授業数は8時間以上はかなりきつい

費用が結構安いからと、8コマの授業数を選択する生徒さんが多い?(1コマ=50分授業)らしいですが、相当以上にきついそうです。(僕の友人も8コマ授業を取っていて、後で2コマ減らしたそうです。)いくらマンツーマンが効果的とはいえ、英語を8時間も話し続けるのは学習的にも逆効果なのかも。

授業のオススメは4コマ〜6コマ(6時間授業)と自習を合わせた授業スタイルです。無理のないペースで予習と復習をしっかり行うことが大切。

寮から提供される食事

  • 食事のクオリティはやはり大事!(食事なしの学校は再検討しましょう)

毎日口にすることになる、寮から提供される食事はすごく大事です。食にこだわりが強い、好き嫌いが多い人は尚更です。事前にいきたい学校の献立や食事のクオリティなど確認しておきましょう。

食事のオススメは日本人経営で日本人比率の高い語学学校。日本の舌に合った食事が提供されます。

個室or相部屋

  • 今までの自分の生活パターンと性格から見て、どの部屋のタイプが合うかを考えよう!

個室か相部屋かどちらを選択するかは最終的に費用との相談。相部屋の中でも、2人部屋〜6人部屋と形態も様々で価格帯も学校によって異なるのでチェックしておきましょう!

部屋のオススメは少し値段がしたとしても個室。2ヶ月以上の留学を考えている人は特に個室の方が良いです。長い目を見て精神的に楽な留学ライフを送れます。

フィリピン留学の費用についてまとめた記事はこちら:✍️フィリピン留学の全費用ガイド|留学経験者がまとめたリアルな金額

 

4.英語の授業のやり方から考える

コースやカリキュラムはどのようなものがあるか?

学校で提供される授業のコースは具体的にどのようなカリキュラムになっているのか、自分が学びたい分野かどうかをしっかり調査しておきましょう。同じコースの名前でも、学校によってはカリキュラムが異なるので確認が必要です。

日本人スタッフ・マネージャーのサポート体制がどれだけあるかがポイント。日本人比率の低い学校であればあるほど、いざという時は同じ日本人の方に助けてもらうことが必要です。

卒業生の体験談をチェックしよう

大体どの学校のサイトにも卒業生の体験談や、留学中のブログ記事など定期的に投稿されています。それをチェックして普段の活動ぶりなど確認して、実際の授業の風景や生徒や先生の雰囲気など感じ取ることができます。(2.3割り増しで書かれているのがほとんどだと思いますがw)

留学エージェントに投稿されている学校の体験レビューは参考になります。特に参考になると思うのが、school withフィリピン留学ラジオのサイトです。賛否両論どちらとも詳しく書かれてるのでかなり良い情報をゲットできますよ。

 

5.学校の施設や規則から考える

アクセス面と宿舎の場所

  • 学校と宿舎は一緒の方がストレスが少ない
  • ショッピングモールや大通りの近くだと便利

一緒の場所であれば、授業のある教室まですぐなのでギリギリまで寝れます。(学校によっては早朝からテストなどある学校もあるのでご注意を!)

これに対して離れている場所であれば、学校まで所定の時間に出発するバンに乗り込んで行きます。もし乗り遅れたら自分でタクシーで向かうなどしなければいけません。(徒歩だと天候に左右されやすい)

アクセス面は実際にGoogle mapなどを見て、利便性の高い地域を調べておきましょう。

施設にはジムやプールが要る?

  • 要るようで要らないというのが正解かもしれない

ジムやプール付きのマンション暮らしの経験のある人は想像しやすいと思いますが、ジムやプールは便利なんだけど意外と使わなかったという経験がおありかもしれません。

僕の場合どちらともついている学校で個人的にジムはよく行ってましたが、プールは半年間で行ったのは2回だけでした。(笑)

もし費用的に抑えたいというなら、優先的に外しても良いオプションかもしれません。

小規模校と大規模校のメリットとデメリット

<メリット>

  • 小規模校(20名前後)・・・お互いのことをよく知り合うことができ、落ち着いた環境で仲間と一緒に学習できる
  • 大規模校(100人以上〜)・・・国際色豊かに様々な友達を知ることができ、ワイワイと楽しく一緒に学習できる

 

<デメリット>

  • 小規模校(20名前後)・・・人数が少ないため一緒に生活する人との人間関係で悩みやすい、グループで孤立しやすい
  • 大規模校(100人以上〜)・・・仲間が多過ぎてクラブやパーティなどの誘惑の機会が多く勉強に集中できない

ほぼ両極端な関係です。皆さんはどっちのタイプがお好きですか?

門限の有無や諸規則

  • 大体の門限は深夜23時、金土の夜は門限なしが多い
  • 学校によっては門限を破ればペナルティが発生する(最終的に退学)

大体の学校は門限が用意されていますが、それは生徒の安全を確保し勉強に集中してもらうためです。

スパルタ校でなければ比較的緩めの規則で管理されているものもあるので、自分の生活スタイルに合う形で学校を見つけ出してください。

 

6.まとめ:フィリピン留学おすすすめの選び方診断を活用しよう

いかがだったでしょうか?

フィリピン留学で学校を選ぶ5つのポイントを再度まとめておきます。

  1. 英語を学びたい自分の目的を考える
  2. どこのフィリピンの地域にするか考える
  3. 費用・予算から考える
  4. 英語の授業のやり方から考える
  5. 学校の施設や規則から考える

少し例を挙げてみます。

フィリピン留学の選び方診断〜実践編〜

①(目的)英語学習後、1年かけて世界一周の旅をしたい!

②(地域)リゾート地で治安の良いセブ島がいい!

③(費用)できるだけ安く抑えられるところがいい!

④(授業)良質なマンツーマン授業を受けたい!

⑤(規則)比較的自由な雰囲気で小規模な学校に行きたい!

診断結果: 旅人英語学校クロスロード

….っと、しれっと最後に当セカパカサイト運営社クロスロードの宣伝もやらせていただきました♪ ぜひこの機会にご検討ください。(笑)

 

学校の選択は、フィリピン留学を成功させるかを左右します。

自分に合った良い学校を見つけられるように、楽しみながら学校選びを行ってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

そうま

フィリピン・セブ島拠点のWebライター・ブロガー・筆文字アーティスト。27歳で会社を退職し、単身セブにて英語・IT留学アクトハウスへ。ブログサイト名、Sohmac(そーまっく)運営。セブを拠点にしたフリーランスという、20代後半で新しい生き方に挑戦し続けるリアルな心情をブログで発信しています。