僕は騙されない!フィリピン留学エージェントを本当に使うべき人とは

  • とある留学を考えるA君と友人Bさんの会話

 

留学したいA君
留学は決意したけど、留学先を決めるのが難しい・・・
友人Bさん
そんな時は留学エージェントに頼むと便利よ。
留学したいA君
そうだ!こんな時はエージェントに相談して決めてもらおう!

 

セカくん
ちょっと、待っタァァァァ!

こんにちは。

セカパカライターのそうま(@Soh0806)です。

皆さんエージェントというものをこれまで利用されたことはあるでしょうか?

留学の他にも転職、不動産、結婚相手など、エージェントにはいろんなジャンルが存在します。

 

さて、上記の会話のA君は、自分で意思決定できずに友人Bさんからの提案でエージェントに頼ることにしたそうです。

が・・・、本当にこの決断で良いのでしょうか?

今日は記事のタイトルにある通り、留学エージェントのデメリットを具体的に挙げることで効果的なエージェントの活用方法を説明していきます。

この記事を読めば、エージェントへの正しい理解を身に付けることができ、あなたがエージェントを使うべきかどうかをフラットに判断することができるでしょう。

またこの記事では、セカパカキャラクターのセカくんと一緒に進行していきますのでよろしくお願いします。

 

セカくん
よろしくです〜!

本題に入る前に、留学エージェントの意味と留学エージェントの仕組みについてのおさらいです。

 

留学エージェントとは?

留学エージェントとは、留学手続きを代行してくれる留学手配代理店のことです。留学エージェントは、各地の学校情報から留学を検討している方へ有益なアドバイスをしてぴったりな学校を提案してくれます。

留学エージェントの仕組みとは?

留学エージェントは語学学校と提携を結んでいて、留学検討者がエージェントを使って学校を決定した場合、エージェントは学校側へ手数料を差し引いた金額を振り込みます。この手数料(マージン)は25-40%が相場となっていて、基本的にこの利益でエージェントは運営しています。

図で解説するとこんな感じです。

セカくん
この構造により利用者は大半のエージェントを無料で利用することができるんだって!

 

1.留学エージェントを使うべきでない人

  1. 過去に海外留学の経験がある人
  2. 海外旅行の経験が豊富な人
  3. 自分のキャリアプランが明確な人
  4. リサーチ力があり意思決定ができる人

⑴過去に海外留学の経験がある人

海外留学の経験がある人であれば、自分の経験からベストな条件を兼ね備えた語学学校を探すことができます。

前回の留学を振り返って次の留学で特に必要なものを自分で具体的に考え出すことができるので、学校を決めるのもきっと容易いでしょう。自分の過去の経験というリアルな視点で色んな学校を評価することができるのはかなりの強みですね。

⑵海外旅行の経験が豊富な人

海外旅行の経験が豊富な人であれば、国の治安や生活スタイルの不安から学校を迷うことなく選ぶことができます。

旅の経験が豊富だと、自分が行ったことのある他の国の治安のレベルから比較して留学先の治安レベルを測ることができます。旅人であれば学校の寮の生活自体に不安に感じる人はそうそういないはず!

セカくん
やっぱり、旅人は環境適応力がすごいな〜

⑶自分のキャリアプランが明確な人

自分のキャリアプランが明確な人であれば、自分の進路に役立ちそうな学校を見つけ出すことができます。

今後の自分のキャリアには何が必要か?から考えて、スパルタに英語を特化して学べる学校が必要か、英語に加えて他のスキルを一緒に学べる学校が必要かなど、自分に合ったものを具体的に考えることができるでしょう。

⑷リサーチ力があり意思決定ができる人

リサーチ力があり意思決定ができる人であれば、学校の良し悪しをネットで調べて自分で判断することができます。

ググる力(グーグルを使って調べる力)があれば、徹底的な情報収集を行い何が正しい情報かを見きわめることもできます。そもそもこういう人はエージェントに頼ろうとせず、自分のプライドにかけて良い学校を探し出すでしょうね。

 

2.留学エージェントのデメリット

留学エージェントのデメリット5つまとめ

  1. エージェントは支払われる手数料が多い学校を推薦しがち
  2. エージェントが運営している学校があるという事実
  3. エージェントと契約していない学校の情報が得られない
  4. 担当者の情報の正確性と客観性にかける場合がある
  5. 留学後の良し悪しをエージェントのせいにしまいがち

それでは細かく解説していきます。

①エージェントは支払われる手数料が多い学校を推薦しがち

利益を得やすいエージェントフィー(手数料)の高い学校を優先的に勧めてくる

これはエージェント業界ではごく普通にやられている驚愕の事実。(もちろん良心的なエージェントもあります)

こうさせてしまっているのは、カウンセラーの歩合制の給与システムが関係しています。各留学カウンセラーは、相談窓口に来られた方の成約数によって給与に上乗せされるようになっています。

セカくん
カウンセラーの給与アップのために、闇雲に勧められるのは非常に困ったものだ。

 

②エージェントが運営している学校があるという事実

エージェントが運営している学校があれば、その学校を勧めるのが普通!?

これも①の内容と似ていますが、エージェントが推薦してくる学校のリストにはおのずと運営している学校が含められやすくなります。(もちろん絶対ではありません。)留学エージェントの形態にはメディアサイトや旅行代理店などがありますが、学校を運営しているエージェントがあるのは案外知られていません。

セカくん
エージェントのサイト見ても運営している学校の情報は見つけづらいんだよね。

 

③エージェントと契約していない学校の情報が得られない

エージェントが掲載している学校が全てではないから注意が必要

各エージェントに掲載されている学校の種類やリストは様々なので、各エージェントによって推薦される学校は異なります。エージェントと契約されてない学校については、ネットやSNSの口コミや評判から自分で調べる必要があります。

セカくん
掲載数が多いエージェントが良いエージェントになるわけではないから注意してね!

 

④担当者の情報の正確性と客観性にかける場合がある

留学カウンセラーだからという理由で全てを信頼していいわけではない。

エージェントにいるカウンセラー全てが留学の知識において精通しているわけではないと思っておきましょう。中には全く留学経験のない人、古い情報のままな人などいるので、相談時のアドバイスの内容は過度に信頼しないほうが良いでしょう。

セカくん
エージェントが現地の語学学校とどれだけ精通しているかが大事になってくるね!

 

⑤留学後の良し悪しをエージェントのせいにしまいがち

満足度によっては生徒と学校の関係が薄くなってしまう

これは「エージェントが決めたから自分のせいではない」という生徒の気持ちと、「エージェントがしっかりした推薦をしなかった」という学校側の気持ちが双方にエージェントのせいにしてしまうという現象です。結果的にエージェントの利用者は留学自体に満足できずに終わってしまうことがあるのです。

セカくん
エージェントへのフィードバックの大切さがよくわかるなぁ…

 

3.留学エージェントのメリット

留学エージェントのメリット3つまとめ

  1. リサーチする時間をかけなくて良い
  2. 留学経験者によるカウンセリングが無料で受けられる
  3. 万が一学校側とトラブルになった時に間に入って対応してくれる

それでは細かく解説していきます。

①リサーチする時間をかけなくて良い

リサーチや学校の細かな手続きなど面倒な手間を省くことができる

時間と労力をかけずにすぐに留学先を決めたいという方や、海外・留学経験が全くなく不安に感じている方にはエージェントがあると安心するでしょう。

自分の要望(価格・施設の状態・地域・カリキュラム・学校の規則など)からぴったりな学校をいくつか選んでもらって、そこから比較して検討することができるのはやはり効率的です。

セカくん
自分の要望をチェックしてエージェントに送る相談フォームを一度体験してみると良いかも!

 

②留学経験者によるカウンセリングが無料で受けられる

無料の合同留学説明会やオンラインの相談サービスなどが用意されている

しかし注意点として、留学エージェントの担当者で有資格者(コンサルティング)の人に会えることはそうそうない。それどころか半分くらいの担当者はフィリピン留学の経験がなかったり、そもそもフィリピンに来たこともない人が多く混じっている点です。

また、有料サービスのエージェントもあるのでそちらも確認が必要です。

セカくん
信用できる担当者であるか、実際の留学経験など尋ねてみると良いかもしれないです〜。

 

③万が一学校側とトラブルになった時に間に入って対応してくれる

生徒の要望に答えてくれない不親切な学校と第三者的な立場で交渉してくれる

少ないとは思いますが事前から得た学校からの情報と実際の学校の状況が違う場合や、学校との間でトラブルが発生してしまった場合に、エージェントが生徒さんと学校の間に入って問題の解決を図ってくれることもあります。

セカくん
エージェントによっては現地のオフィスがなくサポートを受けられないこともあるので注意してねー

 

4.留学エージェントの使い方のポイントは?

ポイント1. エージェントのカウンセラーと信頼関係を結ぶ

カウンセラーに対して受け身ではなく自分の意思ははっきり伝えることが大事

カウンセリングは基本無料なので、相談したいことや要望などは明確に伝えて自分が納得するまでコントタクトを取り続けることが大事です。加えて、決して横柄な態度は取らずに丁寧にマナーを守って対応することによっても、最良な学校を紹介してくれることにつながります。

ポイント2. 自分と合わないエージェントは変更する

「これは違うなっ!」って違和感を感じたら勇気を持ってエージェントを変えよう

一度お願いしたエージェントを変更するのは時折勇気のいることですが、自分にとってベストな留学先を見つけ出すためですから躊躇することなくおこないましょう。

ポイント3. 本当に信頼できる情報か自分でも調べる

ネットやSNSの口コミや評判を調べて情報収集を行う

エージェントの情報全てが正しいわけではないということを前提にして、各学校の自社サイトやその他の評判記事を読んで自分自身でも調べることはとても重要です。もしエージェントが提案した内容と相違があれば、調べた内容をしっかり伝えて質問することができます。

ポイント4. 不安なら複数のエージェントに依頼してみる

他のエージェントが推薦する学校や内容を比較して検討することができる

やはりエージェントによって掲載数も違ければ特化しているジャンルも異なるので、カウンセラーが提案する学校は異なる場合があります。複数のエージェントに依頼すれば、色んな学校から検討したりカウンセラーからいただくアドバイスから、どのエージェントを信頼できるかも見定めることができます。

5.まとめ:留学先は主体性を持って自分に合う学校を探し出そう

いかがだったでしょうか?

これまで挙げてきたエージェントの仕組みやデメリット・メリットと言われる点をしっかり理解した上で、留学エージェントを利用するか否かをご自身で判断していただきたいと思います。

どちらにしろ留学先は自分の意思を大切にして、主体性を持って自分に合う学校を探し出すようにしてくださいね。

☆エージェントを利用せずに自分の力で学校を選択するオススメの方法についての記事も書いたのでこちらからご参照ください。:フィリピン留学で迷っている人へおすすめする学校の選び方

セカくん
楽しいフィリピン留学を過ごしてね!

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ABOUTこの記事をかいた人

そうま

フィリピン・セブ島拠点のWebライター・ブロガー・筆文字アーティスト。27歳で会社を退職し、単身セブにて英語・IT留学アクトハウスへ。ブログサイト名、Sohmac(そーまっく)運営。セブを拠点にしたフリーランスという、20代後半で新しい生き方に挑戦し続けるリアルな心情をブログで発信しています。