スマホは解約?それとも番号保管?世界一周前の手続き携帯編

セブにある旅人のための英会話スクールCROSS×ROADでライターをしているユウヤです。

今やいつどこにいても必要な携帯電話、現在は携帯電話に代わってスマートフォンが生活の必需品となっています。それは、たとえ世界一周中であっても必須アイテムに変わりはありません。

なので、世界一周旅行に行くとなるとスマホの契約をどうするか考えますよね。

  • スマホは解約していくべき?
  • 番号だけ保管していくべき?
  • 海外でデータ通信ができなくなるの?

など、いろいろ考えると思います。

そんな人のために、契約の手続きや注意点、また海外でのデータ通信の方法についてご紹介したいと思います。

1.スマートフォンの契約を見直す

日本にいる場合ほとんどの人が契約しているスマートフォン(携帯)ですが、まずこれまで使ってきた契約をどうするか出発前に決めたほうがいいでしょう。

世界一周となると少なくとも数ヶ月間、長くて2〜3年旅することになります。

大手通信キャリアと契約している場合、その間に月額6〜7000円程度の支払いが生じてくるので、契約を解約していくか、番号とアドレスを保管して旅に出るかのどちらかの対応をしましょう。

1−1.契約を解約していく場合

帰国後に再度同じ電話番号とメールアドレスを使いたい人や、登録番号・登録アドレスを変える手続きを取りたくない人は解約する必要はありませんが、そうでないなら思い切って解約していきましょう。

その場合のメリット・デメリットですが、解約することで月々に掛かる携帯代が一切無くなります。その代わりにこれまで使っていた電話番号やメールアドレスを失うことになります。

そうなった場合、個人で登録している契約先(銀行とか保険など)の登録番号や登録アドレスを変える必要があるでしょう。

大手通信キャリアや格安SIM業者でも条件によっては、解約するのに解約料が掛かる場合があるので注意も必要です。旅行期間によっては、手続き手数料と月々の保管料を合わせた額より解約料が高くなる場合もあります。

またLINEアプリなどは仮にログアウトしてしまった場合、再ログインするのに電話番号登録が必要になるので事前にログイン方法を設定し直す必要があったり、新たにダウンロードしたアプリも最初に電話番号登録が必要なものもあります。

1−2.電話番号とメールアドレスを保管していく場合

帰国後に、同じ電話番号やメールアドレスを再度使いたいと思う人は、解約はせずにプラン変更をして電話番号とメールアドレスを残しておきましょう。

大手通信キャリア(au,docomo,softbank)と契約している場合、電話番号とメールアドレスを保管することが可能です。※格安SIMの場合、保管はできません。

番号やアドレスが変わらないので、新たな手続きなどが発生することもありません。

しかしその場合は、月々に番号保管料またはメールアドレス保管料が掛かってきます。

2.解約、番号・メールアドレス保管の手続きと注意点

次はその手続きと注意点について記載していきます。

2−1.解約する場合

2−1−1.解約手続き

基本的には本人が店頭が手続きに行く必要があり、郵送・WEBでの手続きはできません。手続きには印鑑と本人確認書類が必要になるので準備して行きましょう。

どうしても本人が行けない場合は、本人確認書類や委任状などを用意する必要があります。

◆各通信会社の解約の手続き方法
auの場合
docomoの場合
softbankの場合

世界一周当日までに準備を全て終わらして置きたいところですが、解約の手続きは当日にしかできません。
なので出発当日に行くか、スマホを解約した状態で数日間過ごす必要があります。

2−1−2.解約料が掛かるタイミング

また更新月以外の月に解約すると、解約料が掛かるので注意する必要があります。
au・docomo・softbank共に、9500円の契約解除料が掛かります。

2016年から更新月は3社共2ヶ月間になっているので、電話窓口やインターネットで契約解除料の掛からない月を確認してみましょう。

 

また、すでに格安SIMを使用している場合も、契約してからの利用期間によっては同じく解約料が掛かる場合があります。

格安SIM業者の各社解約料と解約料が掛かるタイミング

2−2.電話番号・メールアドレスを保管する場合

解約と同じように本人が直接行くか、必要書類を用意する必要があります。

またプラン変更して電話番号・メールアドレス保管する場合に、手続き手数料と保管料が掛かってきます。

◆手続き手数料と番号・メールアドレス保管料
auの場合
docomoの場合
softbankの場合

また、格安SIMの場合、電話番号・メールアドレスの保管はできません。すでに格安SIMを契約している方は解約するか、低額のプランに変更するしかありません。

3.海外でデータ通信をする方法

解約するとしても番号保管の為にプラン変更するとしても、海外でネットや電話を使うことができなくなります。
そこで、海外にいてもスマホを使い続ける方法を紹介していきます。

3−1.Wi-Fiを使用する

空港や宿に行けばWi-Fiを使える場所がほとんどです。
Wi-Fiにさえ繋げばデータ通信も可能になるのでLINEアプリやSkypeで電話も掛けることが可能です。

しかし国や場所によっては通信速度が遅い場合もあり、宿を選ぶ際などはWi-Fiの速度の良し悪しを吟味する必要があるかもしれません。

3−2.SIMを買う

しかし、外出していたりWi-Fiの使えない環境にいると上記の事が不可能になります。

そこで現地のSIMを買って使うことでどこでもネットに繋げるようになり、現地電話番号も取得できます。

その場合SIMフリー状態のスマホが必要になるので、日本で持っているスマホをSIMフリーにしておくか、海外でSIMフリーのスマホを購入しましょう。

補足:SIMフリーとは?
大手通信キャリア(au,docomo,softbank)などに縛られることなくどの通信業者とも契約でき、SIMカードを好みのスマートフォンに入れ替えたりできることを指します。

海外でSIMを使いたい場合は、SIMフリーの状態のスマホを使う必要があります。

参照:SIMフリーとは?

3−3.ポケットWi-Fiをレンタルする

ポケットWi-Fiとはインターネットに接続するWi-Fi機器(ルーター)のことで、日本国内でWi-Fi機器をレンタルしそれを海外に持っていき、帰国したら返却することができます。

現地到着後にSIMの購入や手続きをしたり宿やレストランなどのWi-Fi環境を探さなくても、どこでもデータ通信を行うことができます。

4.個人的にオススメしたい選択

僕も世界一周に出る際、携帯の契約をどうするか悩みました。

ここまでスマホの契約をどうするか選択肢を紹介してきましたが、体験談的に個人的に思うオススメの選択は「解約」して旅に出ることだと思っています。

旅中に月々数千円の支払いが生じるのはあり得ないので、多くの旅人がプラン変更して電話番号とメールアドレスを保管して旅に出ます。
そして帰国したら保管を解除してまた使い続ける人が多いと思いますが、大手通信キャリアから格安SIMキャリアに乗り換える人も多くなってきています。

つまり、旅中は電話番号・メールアドレス保管→帰国後解除して通常契約→後々格安SIMに乗り換える(MNP)
というパターンなので、どのみち大手通信キャリアとは解約することになります。

3大キャリアから格安SIMへのMNPの手順とやり方

このパターンのポイントは「同じ番号とアドレスを使い続けることが可能」な点だと思いますが、自分が思っている以上に携帯番号やメールアドレスが変わっても困ることは少ないです。

今の時代、電話やメッセージの手段はLINEアプリであり、番号やアドレスが変わっても困りません。
個人で登録している契約先(銀行とか保険会社)の登録番号やメルマガの登録アドレスを変える程度なので、短時間で終わる作業です。
GoogleやYahooでメールアドレスを、アプリを使えば電話番号も作れます。

電話番号作成サービスアプリ「IP-Phone SMART」

まとめ

解約するのか番号保管するのかメリットデメリットを理解して、自分に合う選択をすることが世界一周を楽しむコツかもしれません。

一度海外に出ると契約の変更は効かないので、出国する前によく吟味しておきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

2年間世界一周していました。累計訪問国は約50ヵ国。 個人ブログ「Tabilog+」を運営。国内外問わずヒッチハイクしまくってました。 現在、フィリピン・セブ島にある語学学校「クロスロード」でインターン留学中。夢は日本の英語教育を変えること。