こんにちは。
セカパカライターそうま(@Soh0806)です。
ただ今、フィリピン・セブ島にある医療英語学校HLCA(Happy Life Cebu Academyの略称。以下:ハルカで表記)を取材しています。
今回お届けするのが、ハルカに実際に通っている在校生のインタビュー記事です。
今回はハルカへ留学される前に実際に看護師として働かれていた生徒さんにインタビューさせていただきました。
ハルカには、医療の経験がない方でも受講できるジェネラルイングリッシュというカリキュラムが用意されています。実際に取材でお伺いした時には、医療経験のない生徒さんも多数いらっしゃいました。
目次
インタビューに応じてくれた方をご紹介します。
- ハルカへ留学することを決めた理由は何ですか?
- ハルカでの授業は実際どうですか?
- ハルカ卒業後のプランはどのように考えていますか?
質問その1. ハルカへ留学することを決めた理由は何ですか?
「留学する前は看護師として働いていた。医療英単語を学びたいという理由から」
「基礎英語力を身につけた上でハルカに入学することに」
質問その2. ハルカでの授業は実際どうですか?
「授業は医療英語に専念できるように、文法や英単語は自己学習で補うようにしている。」
実際、文法や英単語についても医療英語の授業の中でも先生に質問することはできるんですが、そればっかりに時間を割くのはもったいないんですよね。せっかく医療英語を学びに来たので。それに専念するには、やはり基礎的な英語力と継続的な学習は必要かなって思います。
「実際の医療現場に行けるホスピタルツアーがとてもためになる」
生の現場で体験できるこのホスピタルツアーはかなり貴重な経験だと思います!
ハルカは他の学校と比べて生徒の分母が少ないので、1人1人のケアが熱く、主体的に動けばそれを叶えてくれる環境なのですごく良いですね。
「生活面も満足。ベジタリアンな自分に合わせて食事を提供されています。」
質問その3. ハルカ卒業後のプランはどのように考えていますか?
「さらに医療英語を学びアメリカへ。そして海外で活躍する看護師へ」
ハルカでの留学も含めて今の期間は自分を成長させて夢を叶えるための準備期間だと思っています。もともとそのつもりで考えて留学のための費用も用意してきました。
医療英語を学ぶには土台となる英語力を向上させることが必要。そして、それをどのように自分のキャリアに生かしていくか・・!
今回取材させていただいた、たつろうさん。
- 基礎的な英語力をどのように身につけていくか
- 医療英語を自分のものにするためにハルカのカリキュラムをどのように生かしていくか
- 自分個人の夢や目標を今後どのように叶えていくか
1つひとつをその通りに行動されている強い意思をインタビューの最中に感じることができました。
ハルカは、医療英語という特化した専門分野にフォーカスを当てられている分、生徒さん個人の意思を尊重して主体的な行動を発揮できるカリキュラムが用意されています。
少人数制で専門的な学校だからこそ実現できたその環境は、生かすも殺すも全て自分次第。たつろうさんのインタビューからとても貴重なことを学ばせてもらいました。
アメリカ行きの留学とこれからの看護師の夢も応援しています!
今回はインタビューに応じていただきありがとうございました。
これからフィリピン留学を考えている方へ
私たちはセブで旅人のためのの英会話スクールCROSS×ROADを運営しています。
- 世界一周準備コース
- ワーホリ準備コース
- 海外就職準備コース
- ベーシック会話コース
の4コースがあり、実力にあわせて完全オーダーメイドの英語カリキュラムを作り、全コース共通で留学までの事前学習からサポートします。
セブ留学を検討している方はぜひ下記の画像をクリックしてCROSS×ROADのHPで詳細情報をご確認下さい。